子供にしがみつく心理 : 大人になれない親たち

書誌事項

子供にしがみつく心理 : 大人になれない親たち

加藤諦三 [著]

(毎日文庫, か5-1)

毎日新聞出版, 2025.7

タイトル別名

The psychology of dependence on children : parents who cannot grow up

子供にしがみつく心理 : 大人になれない親たち

タイトル読み

コドモ ニ シガミツク シンリ : オトナ ニ ナレナイ オヤ タチ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

その他のタイトルはブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

子供が親に甘えることは自然であるが、現代においては、大人になりきれない親が、子供に甘える「役割逆転」が起こるケースが多い。仲の良さそうな親子でありながら子供は愛を「搾取」され続けるのである。「しがみつく親」は子供を一生苦しめる。逆転した親子関係から生じる様々な問題を明らかにし、解決の道を探る、カウンセリングの名著。

目次

  • 第1章 親子が入れ替わる時(親の役割;自分を認められない;満たされなかった基本的欲求;抑圧された憎しみ;甘えのプロセス;神経症的「親子の役割逆転」)
  • 第2章 親の中に棲む「子供」(基本的不安感;深刻な傷;理解されない苦しみ;愛されていると感じない;モラル・ハラスメント)
  • 第3章 大人にならざるを得なかった子(退行動機;親のぬいぐるみ;母親固着;子供に依存する;自我の未確立;依存と敵意;ありのままの自分)
  • 第4章 子育ての裏側で(過剰な甘やかし;隠された虐待;降り積もる悔しさ;子供にダンプする親;恩を着せる;偽相互性)
  • 第5章 真実を見るということ(強迫的行動の理由;人を巻き込む;家族依存症;支配するための愛;現実否認する親と子;良い子という名の犠牲者;否定され続けるということ;幸せになるために;恩着せがましさという苛め)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD12615008
  • ISBN
    • 9784620210872
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    242p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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