書誌事項

川崎在日コリアンの歴史 : 共に生きるまちを築いた人びと = 가와사키 재일코리안의 역사

山田貴夫 [ほか編著]

緑風出版, 2025.8

タイトル別名

가와사키 재일코리안의 역사

タイトル読み

カワサキ ザイニチ コリアン ノ レキシ : トモ ニ イキル マチ オ キズイタ ヒトビト = 가와사키 재일 코리안 의 역사

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

その他の編著者: 服部あさこ, 橋本みゆき, 中山拓憲, 加藤恵美

参考文献・資料: p208-210

川崎の在日コリアン関連年表: p211-217

内容説明・目次

内容説明

川崎は日本有数の在日コリアンの集住地であるばかりではなく、厳しい差別社会を助け合いながら逞しく生きてきた歴史があります。在日一世が日本社会に根を下ろし、二世・三世が反差別、人権活動を日本人と共に担い、いまヘイト街宣を市全体で跳ね返しています。さらに新たに国境を越えて暮らすエスニックルーツの市民と出会い、多民族・多文化が共生する地域社会を創り出そうとする運動があります。本書を通じて、多民族が差別なく、人権が尊重され、共に生きることこそ、地域社会を豊かにするものだという川崎の地域活動の意気込みを感じていただけたらと思います。

目次

  • 第1章 工業都市川崎の誕生と在日朝鮮人―1900年代〜1945年(概要―在日朝鮮人社会の形成;川崎の町の変遷と朝鮮人の移住 ほか)
  • 第2章 占領下・戦後復興期の在日朝鮮人―1945〜1952年対日平和条約[講和条約]発効まで(概要―日本の「外国人」政策の中で;戦後川崎における在日朝鮮人の再出発 ほか)
  • 第3章 在日朝鮮人社会の分断と定住化―平和条約から1960年代まで(概要―分断と差別の深まりのなかで;戦後の池上町の変遷―立退き問題、市議会への陳情、人口変動など ほか)
  • 第4章 反差別と人権保障への歩み―1970年頃から現在まで(概要―市民の力で共生社会を拓く;日立就職差別裁判闘争から民族差別と闘う運動(民闘連)へ ほか)

「BOOKデータベース」 より

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