脱領域の読書 : あるロシア研究者の知的遍歴
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脱領域の読書 : あるロシア研究者の知的遍歴
人文書院, 2025.7
- タイトル読み
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ダツ リョウイキ ノ ドクショ : アル ロシア ケンキュウシャ ノ チテキ ヘンレキ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
異端の政治学者による知的自分史。長年ソ連・ロシア研究に携わってきた著者が自らの学問的基盤を振り返り、その知的遍歴をたどる読書録。
目次
- 知的遍歴の回顧
- 1 学問論(サイエンス・ウォーズ―金森修の問題提起に寄せて;学問の世界における「欺瞞」論争―ソーカルとブリクモンの場合)
- 2 歴史学と政治学(現代史における時間感覚―事件・歴史家・読者の間の対話における距離感;社会運動史をめぐるあれこれ―論集『歴史として、記憶として』に寄せて;丸山眞男・民主主義・東大闘争/紛争)
- 3 文学と政治(時節を外れて高橋和巳を読む―『憂鬱なる党派』;ハンガリー事件と文学―真継伸彦『光る声』;江川卓とソビエト文学)
- 4 ジェンダーとケア(ケアの倫理とギリガン;ケアの社会学―川本隆史の編著をめぐって;トラウマの受け止め方―宮地尚子の著作から)
- 5 歴史の中の個人(文学作品に見るマルテンスの生涯―ヤーン・クロスの歴史小説を読む;ソ連最後の外相ボリス・パンキン;マイケル・イグナティエフとウクライナ)
「BOOKデータベース」 より

