「聖戦」という思想 : 近代日本の宿命
著者
書誌事項
「聖戦」という思想 : 近代日本の宿命
作品社, 2025.8
- タイトル別名
-
聖戦という思想 : 近代日本の宿命
- タイトル読み
-
「セイセン」トイウ シソウ : キンダイ ニホン ノ シュクメイ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
昭和100年、戦後80年。戦争に人びとを駆り出した〈思想〉から、今、平和に生き抜く知恵を探る。ますます多極化、混迷する世界。「新たな戦前」。冷静に、未来の日本の指針を考えるため、近衛文麿らの総力戦体制論、石原莞爾、大川周明らの超国家主義や京都学派「近代の超克」論など先人たちの思考をもう一度、丁寧に読み直す。
目次
- 序章 聖戦論を問い直す
- 第一章 日清・日露戦争 「文明」の名の下での戦い
- 第二章 第一次大戦後の新たな聖戦論 西洋近代への反発
- 第三章 「満州事変」 「総力戦体制」の構築に向けて
- 第四章 「支那事変」 「東洋平和」という名の戦争
- 第五章 「大東亜戦争」 「大東亜共栄圏」のめざしたもの
- 第六章 最後の聖戦論 京都学派と戦争
- 終章 「戦争責任」をどう考えるべきか
「BOOKデータベース」 より