敗戦とトラウマ : 次こそ「正しく」戦えるか

書誌事項

敗戦とトラウマ : 次こそ「正しく」戦えるか

浜崎洋介編著

(クライテリオン叢書)

規準社, 2025.8 , ビジネス社(発売)

タイトル読み

ハイセン ト トラウマ : ツギ コソ タダシク タタカエルカ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

内容説明・目次

内容説明

保守言論誌『表現者クライテリオン』が総力をあげて「あの戦争」を総決算。わたしたちはなぜ「あの戦争」を上手く語れないのか?特攻、沖縄戦、敗戦…文学が刻んだ日本人の精神的断絶の深層を見つめる「戦争文学座談会」

目次

  • 第一章 断絶編 孤児になった感情 城山三郎『大義の末』三島由紀夫『英霊の聲』(「大義」を忘れた戦後日本;天皇制とは何だったのか? ほか)
  • 第二章 【激戦編】語りえぬ戦いの記憶 櫻井忠温『肉弾 旅順実戦記』丸山豊『月白の道』(戦前と戦後の「断絶」を考えるために;日露戦争にあった「高揚感」と「明るさ」 ほか)
  • 第三章 【沖縄編】「宿命」の島で考える文学 大城立裕『カクテル・パーティー』目取真俊『平和通りと名付けられた街を歩いて』(沖縄史と『カクテル・パーティー』;「功利主義」を乗り越える沖縄の「肉体」 ほか)
  • 第四章 【特攻編】「特攻文学」をめぐって 吉田満『戦艦大和ノ最期』島尾敏雄『出発は遂に訪れず』(大東亜戦争と「特攻隊」;評判の悪かった戦記 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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