戦争シミュレーション : 未来戦記の精神史

書誌事項

戦争シミュレーション : 未来戦記の精神史

猪瀬直樹 [著]

講談社, 2025.6

タイトル別名

黒船の世紀

タイトル読み

センソウ シミュレーション : ミライ センキ ノ セイシンシ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

『黒船の世紀』(角川ソフィア文庫 2017年刊) の改題, 全面的改稿

参考文献: p318-331

ブックデザイン: 鈴木成一デザイン室

内容説明・目次

内容説明

なぜ人は「未来の戦争」を予測したがるのか?この150年間、日本で、アメリカで、ドイツで大量に出版された「日米未来戦記」の謎に挑む。

目次

  • 序章 日米未来戦記は何を映し出すか(日米未来戦記とは何か;日米未来戦記が注目された1990年代 ほか)
  • 第1章 日米未来戦記を生んだヴィルヘルム二世の黄禍論(日本で初めて単行本化された「日米未来戦記」はドイツ製―『黄禍白禍 未来之大戦』;ドイツで生まれた日米未来戦記の原型、パラベラム著『バンザイ!』 ほか)
  • 第2章 高まる「日米戦争」論と日米未来戦記の誕生(ハワイ併合と「白船」来航;日米未来戦記の金字塔―ホーマー・リー『無知の勇気』の衝撃 ほか)
  • 第3章 シミュレーションから精神論と秘密兵器へ―日本での日米未来戦記の定着と展開(未来戦記専門家の登場―石丸藤太と池崎忠孝;ロンドン軍縮条約の影響 ほか)
  • 終章 現在の未来戦記(日米未来戦記の分類;東西冷戦期の「未来戦記」―核戦争と地球外侵略者 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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