最果ての子供たち

著者

書誌事項

最果ての子供たち

ニコラ・マチュー [著] ; 山木裕子訳

早川書房, 2025.8

タイトル別名

Leurs enfants après eux

最果ての子供たち

タイトル読み

サイハテ ノ コドモ タチ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

原著: Actes sud 2018年刊

内容説明・目次

内容説明

1992年、東フランスの田舎町。かつて製鉄業で栄えた街は見る影もなく錆びつき、14歳のアントニーは、変わらない毎日のなかで外の世界を求めていた。ある日、盗んだカヌーで辿り着いたビーチで地元の有力者の娘ステファニーと出会う。そのとき、今まで知らなかった世界が広がって見えた。ニルヴァーナに心をあずけた1992年の夏から、ワールドカップに熱中した1998年の夏まで。繰り返される夏の陽射しのなかでアントニーは恋に翻弄され、親との距離に悩みながらも自分の居場所を探し続ける―。産業の衰退とともに見捨てられた地域の閉塞感と、そこに生まれ、社会に取り残されていく人々の痛み。「忘れられた街」の現実を克明に描いたゴンクール賞受賞作。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD12864589
  • ISBN
    • 9784152104496
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    527p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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