高坂正堯外交評論集 : 日本の進路と歴史の教訓 Collected writings on diplomacy by Masataka Kosaka, 1969-1996

Bibliographic Information

高坂正堯外交評論集 : 日本の進路と歴史の教訓 = Collected writings on diplomacy by Masataka Kosaka, 1969-1996

高坂正堯 [著]

(中公学芸ライブラリー)

中央公論新社, 2025.8

Title Transcription

コウサカ マサタカ ガイコウ ヒョウロンシュウ : ニホン ノ シンロ ト レキシ ノ キョウクン

Available at  / 13 libraries

Note

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

1996年刊の改訂新版

関係年表: p411-422

Contents of Works

  • 自立への欲求と孤立化の危険 : 一九七〇年代の日本の課題
  • 七〇年代の日米関係を考える
  • 二つの戦争、二つの頂上会談
  • この試練の性格について
  • 超大国の現在 : 日本外交のために
  • 世界政治にとっての七〇年代
  • 再燃した米ソ対決の見落とせぬ性格
  • 対ソ連・三つの行動原則
  • ヤルタ体制四十年 : 日本外交の基軸はどう変わる
  • 粗野な正義観と力の時代
  • バンピング・アメリカの行方
  • 安逸な風潮が生む「日本たたき」
  • 国際関係における異質論
  • 冷戦後の国力の性質
  • 冷戦後の新世界秩序と日本の「貢献」
  • 日本が衰亡しないために
  • 「外交を知らない」二つの大国 : アジアをめぐる日米の責任
  • 日本もアメリカも「宿題」をやれ
  • アジア・太平洋の安全保障

Description and Table of Contents

Description

戦後日本を代表する国際政治学者であり、外交ブレーンとしても活躍した著者が自ら編んだ1970〜90年代の外交評論集。冷戦、日米経済摩擦、石油危機、湾岸戦争などさまざまな時代の変動を、理論と政策双方に通じた著者はいかに読み解いたか。歴史の造詣に裏打ちされた国際感覚が捉えた、20世紀後半の日本、そして世界の変化の本質とは。世紀を越えていっそう価値を増す、思索の軌跡。稀代の英知が最後に手がけた、現代への示唆に富む一冊。

Table of Contents

  • 一九七〇年代(自立への欲求と孤立化の危険―一九七〇年代の日本の課題―;七〇年代の日米関係を考える;二つの戦争、二つの頂上会談;この試練の性格について;超大国の現在―日本外交のために;世界政治にとっての七〇年代)
  • 一九八〇年代(再燃した米ソ対決の見落とせぬ性格;対ソ連・三つの行動原則;ヤルタ体制四十年―日本外交の基軸はどう変わる;粗野な正義感と力の時代バンピング・アメリカの行方;安逸な風潮が生む「日本たたき」;国際関係における異質論)
  • 一九九〇年代(冷戦後の国力の性質;冷戦後の新世界秩序と日本の「貢献」;日本が衰亡しないために;「外交を知らない」二つの大国―アジアをめぐる日米の責任;日本もアメリカも「宿題」をやれ;アジア・太平洋の安全保障)

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