馬鹿化かし
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馬鹿化かし
集英社, 2025.5
- タイトル読み
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バカバカシ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
初出: 「小説すばる」2024年2月-10月号, 単行本化にあたり加筆・修正
装幀: アルビレオ
装画: おく
内容説明・目次
内容説明
刀の様し斬りと罪人の斬首を生業にしている山田朝右衛門は、死に取憑かれていた。師匠、想い人、兄弟子…大切な人を次々になくし、荒れきった屋敷でただひとり、自分の寿命が尽きるのを待ち、お役目だけの日々。そんな無聊の中、あり得ないことに、ひとりの罪人の斬首をし損ねてしまう。服部半蔵を名乗り、身軽に逃げ去ったその男は不老不死で、斬られた首さえ再生させることができるという。しかも、余人からは記憶に残らない顔に見える半面、朝右衛門の目には半獣に見えていた。屋敷に転がり込んできた半蔵は、三百年前から彼を知っていると言うが…。安倍晴明の子孫、沖田総司、土方蔵三、吉田松陰など幕末の激動を生きるものたちとの交流、死神との対決の末、朝右衛門がつかんだものとは―。
「BOOKデータベース」 より

