なぜ?から始まる零戦開発史

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なぜ?から始まる零戦開発史

古峰文三著

イカロス出版, 2025.6

タイトル読み

ナゼ カラ ハジマル ゼロセン カイハツシ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

より深く楽しむための読書案内: p216-220

内容説明・目次

内容説明

支那事変にて初陣を飾り、太平洋戦争では日本海軍の主力戦闘機として戦い続けた「零戦」こと零式艦上戦闘機。設計主務者・堀越二郎ら設計陣の尽力によって生み出された名機・零戦だが、その開発経緯や設計の詳細について、曖昧または誤った解釈がなされている面がある。本書では航空史、軍事史、機械工業史研究家・古峰文三が、非公開のものを含む資料を渉猟し、得られた知見に基づいて零戦開発の実相に迫る。なぜ零戦は開発され、なぜ、我々が知るような形態を採るに至ったのか?各種の「なぜ」に答えを導きながら、零戦誕生への歩みを明らかとする。

目次

  • 堀越二郎はなぜ航空機設計者となったのか?
  • なぜ七試艦戦は失敗したのか?
  • なぜ九試単戦は成功したのか?
  • 「名戦闘機」ではなかった九六式艦戦
  • なぜ陸軍は三菱九試単戦に興味を示したのか?
  • 零戦最大の特徴だった二〇粍機銃はなぜ採用されたのか?
  • 出そろった新技術、プロペラと発動機、そして燃料
  • 零戦の開発はいつ始まったのか?
  • 十二試艦戦の計画要求書はこうして決定した
  • 十二試艦戦試作の「苛酷さ」の正体
  • 三菱十二試艦戦の特徴とその採用理由
  • 青天の霹靂だった「栄」への換装通達
  • 十二試艦戦第一号機とはどのような機体だったか?
  • 零式一号艦上戦闘機一型(零戦一一型)
  • 十二空零戦隊、初陣の前後
  • 栄光の陰に生まれていた機体強度への疑念
  • A6M2の実力はどの程度だったのか?
  • 零戦の運命を変えた下川万兵衛大尉の殉職
  • 事故対策が海軍戦闘機隊に与えた影響
  • 零戦二一型と一式戦「隼」

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD12951231
  • ISBN
    • 9784802216227
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    223p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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