あしたの朝、頭痛がありませんように
著者
書誌事項
あしたの朝、頭痛がありませんように
現代書館, 2025.8
- タイトル別名
-
あしたの朝頭痛がありませんように
- タイトル読み
-
アシタ ノ アサ ズツウ ガ アリマセン ヨウニ
大学図書館所蔵 件 / 全38件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
難病の弁護士・青木志帆と、診断が確定しない新聞記者・谷田朋美。慢性疾患によるさまざまな病苦(頭痛・吐き気・めまい・倦怠感…etc)を抱えながら、なんとか「健常者」に擬態して生きてきた二人が出会い、交互に言葉を紡いでいく。「健康体」が当たり前に称揚される社会の居心地の悪さ。学校生活、就職、結婚、家族、あらゆる場で「人並み」になれないしんどさ。強さと弱さのはざまで生きる「グレーな私たち」に贈る往復書簡。
目次
- 1部 死んでいないので生きていかざるをえない(私たちのこと;私たちの生存戦略;「ただ患う」が許されない)
- 2部 回復しない人生を生きる(「タニマー」という生き方;「病気がわかってよかったね」?;診断に変わることばと出会う;「私の病気を理解して」?)
- 3部 能力主義を病苦と生きる(「弱さと向き合う」居場所;「一人前」へのあこがれ;難病者がはたらくということ;「夜討ち朝駆けができない記者」だからこそ)
- 4部 女性であること/病気であること(何も考えないでしばらく休め;病気の女には仕事も出産も子育てもすべて「高望み」?;子どもをもうけることができなくても)
- 5部 往復書簡を終えて(病と障害のタニマー;「ただ患う」とは何か;すき間の座談会―グレーなままつながる場所をつくる)
「BOOKデータベース」 より

