あしたの朝、頭痛がありませんように

著者

    • 青木, 志帆 アオキ, シホ
    • 谷田, 朋美 タニダ, トモミ

書誌事項

あしたの朝、頭痛がありませんように

青木志帆, 谷田朋美

現代書館, 2025.8

タイトル別名

あしたの朝頭痛がありませんように

タイトル読み

アシタ ノ アサ ズツウ ガ アリマセン ヨウニ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

内容説明・目次

内容説明

難病の弁護士・青木志帆と、診断が確定しない新聞記者・谷田朋美。慢性疾患によるさまざまな病苦(頭痛・吐き気・めまい・倦怠感…etc)を抱えながら、なんとか「健常者」に擬態して生きてきた二人が出会い、交互に言葉を紡いでいく。「健康体」が当たり前に称揚される社会の居心地の悪さ。学校生活、就職、結婚、家族、あらゆる場で「人並み」になれないしんどさ。強さと弱さのはざまで生きる「グレーな私たち」に贈る往復書簡。

目次

  • 1部 死んでいないので生きていかざるをえない(私たちのこと;私たちの生存戦略;「ただ患う」が許されない)
  • 2部 回復しない人生を生きる(「タニマー」という生き方;「病気がわかってよかったね」?;診断に変わることばと出会う;「私の病気を理解して」?)
  • 3部 能力主義を病苦と生きる(「弱さと向き合う」居場所;「一人前」へのあこがれ;難病者がはたらくということ;「夜討ち朝駆けができない記者」だからこそ)
  • 4部 女性であること/病気であること(何も考えないでしばらく休め;病気の女には仕事も出産も子育てもすべて「高望み」?;子どもをもうけることができなくても)
  • 5部 往復書簡を終えて(病と障害のタニマー;「ただ患う」とは何か;すき間の座談会―グレーなままつながる場所をつくる)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD13063188
  • ISBN
    • 9784768436134
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    220p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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