三島由紀夫という迷宮 : 「英雄」を夢みた人

書誌事項

三島由紀夫という迷宮 : 「英雄」を夢みた人

[著者] 柴崎信三

草思社, 2025.9

タイトル別名

三島由紀夫という迷宮 : 英雄を夢みた人

タイトル読み

ミシマ ユキオ トイウ メイキュウ : 「エイユウ」オ ユメミタ ヒト

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

主な引用・参考文献: p246-249

内容説明・目次

内容説明

なぜあのような最期を遂げたのか―。「からっぽな大国」化する日本に蹶起した三島の内的動機を多面的に読み解く。一九七〇年十一月二十五日、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地を取材し、近くに住む江藤淳の談話をとった元新聞記者の著者が、激動する昭和に生き、自決に至った三島の内的動機を、初期から晩年までの作品世界を緻密に読み解きながら明かす。「草思社文芸社大賞2024」大賞受賞作。

目次

  • プロローグ 海と〈乃木神話〉
  • 第一章 ダンヌンツィオに恋をして
  • 第二章 「太宰さんの文学は嫌いです」
  • 第三章 アルカディアは何処に
  • 第四章 金閣炎上と〈肉体改造〉
  • 第五章 〈白亜の邸宅〉の迷宮へ
  • 第六章 雪の朝、銃声響く
  • 第七章 「この庭には何もない」
  • 第八章 〈英雄〉と蹶起
  • 第九章 無機的で、からっぽな大国
  • エピローグ 〈物語〉へ

「BOOKデータベース」 より

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