十七音で戦争に抗した杉並の川柳人たちの群像 : 井上剣花坊・信子・鶴彬・鶴子の反戦・平和川柳の足跡
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十七音で戦争に抗した杉並の川柳人たちの群像 : 井上剣花坊・信子・鶴彬・鶴子の反戦・平和川柳の足跡
あけび書房, 2025.8
- タイトル別名
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十七音で戦争に抗した杉並の川柳人たちの群像 : 井上剣花坊信子鶴彬鶴子の反戦平和川柳の足跡
- タイトル読み
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17オン デ センソウ ニ コウシタ スギナミ ノ センリュウジンタチ ノ グンゾウ : イノウエ ケンカボウ・ノブコ・ツル アキラ・ツルコ ノ ハンセン・ヘイワ センリュウ ノ ソクセキ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献: p335-343
内容説明・目次
内容説明
本書は、井上剣花坊が創設した『川柳人』の百年の歴史をもつ柳樽寺川柳会の足跡を辿り、井上剣花坊・信子・鶴彬・鶴子・佐藤岳俊らの反戦・平和川柳の足跡を十七音で戦争に抗した杉並の地で活躍した川柳人たちの群像を中心に紹介したいと思います。
目次
- 序 江戸の「古川柳」と明治の「新川柳」
- 第一章 井上剣花坊の「近代川柳」の誕生
- 第二章 『大正川柳』の川柳作家たちの群像
- 第三章 百花繚乱の『大正川柳』の女性川柳作家たち
- 第四章 田中五呂八と森田一二の「川柳論争」―「藝術派川柳」と「プロレタリア派川柳」
- 第五章 小樽の小林多喜二と田中五呂八の藝術論争
- 第六章 井上信子の「女性川柳」とジェンダー平等論
- 第七章 『川柳人』の三人の女性川柳作家たち
- 第八章 城西消費組合の勝目テルと井上信子・鶴彬
- 第九章 剣花坊の〈死〉を悼む信子と鶴彬
- 第十章 『川柳人』の鶴彬の評論と一呼吸詩
- 第十一章 戦時下の信子と鶴彬の『蒼空』
- 第十二章 鶴彬の川柳リアリズム宣言
- 第十三章 井上信子の「社会派川柳」と女性作家たち
- 第十四章 剣花坊・信子・鶴彬の遺志を継ぐ大石鶴子の社会派「平和川柳」の世界
- 第十五章 現代川柳作家・佐藤岳俊の『川柳人』の足跡
「BOOKデータベース」 より

