外国判決の承認と執行 Anerkennung und Vollstreckung ausländischer Urteile in Japan
著者
書誌事項
外国判決の承認と執行 = Anerkennung und Vollstreckung ausländischer Urteile in Japan
慶應義塾大学出版会, 2025.9
- タイトル別名
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外国判決の承認
- タイトル読み
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ガイコク ハンケツ ノ ショウニン ト シッコウ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
『外国判決の承認』(2018) の改題増補改訂
収録内容
- 序論
- わが国における外国判決承認制度の歴史的概観
- 外国判決承認要件としての国際裁判管轄
- 米国判決の承認と国際裁判管轄
- 外国判決承認要件としての送達
- 渉外訴訟における付郵便送達の適法性
- 外国判決の承認と公序
- 懲罰的損害賠償を命ずる外国判決の承認
- 国際民事訴訟における判決の抵触と公序
- 国際民事訴訟における判決抵触の意義
- 外国判決承認要件としての相互保証
- 外国判決の効力
- 外国判決不承認による不当利得
- 訴え却下判決の国際的効力
- 訴え却下判決の既判力をめぐる国内訴訟法の議論との関係
- ハーグ管轄合意条約およびハーグ判決条約の意義と日本の批准の可能性
- 外国での訴え提起と消滅時効の中断
- 執行行為の属地性と国際的効力
- 執行判決訴訟の法的性質について
- 執行判決訴訟の訴訟物と既判力の客観的範囲
- まとめ
内容説明・目次
内容説明
主権的利益の調整から私権の実現過程へ。外国判決の承認執行制度は「外国裁判所が介在した私権の実現過程」であると捉え直し、比較法的手法も用いながら、繊細かつ明確に解き明かす。外国判決承認制度の歴史的概観からその承認要件・効果、2つのハーグ条約と日本法の対比、時効の完成猶予の問題、国際民事執行に関する総論的問題まで扱う。好評を博した前著『外国判決の承認』に執行の側面を追加して改版した無二の研究書。
目次
- 第1部 総論
- 第2部 要件論
- 第3部 効果論
- 第4部 ハーグ条約との関係
- 第5部 法律要件的効力
- 第6部 外国判決の執行
- 第7部 まとめ
「BOOKデータベース」 より

