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文豪の憂鬱な癖

監修朝霧カフカ

三才ブックス, 2025.9

タイトル読み

ブンゴウ ノ ユウウツ ナ ヘキ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

天才って、めんどくさい。圧倒的な才能が放つマイナスの放射線。破滅願望、借金癖、薬物中毒、メンヘラ、少女趣味、不倫癖、酒乱、超甘党、重度の潔癖症、超短気―読むとクセになる、35人の“こじらせ”エピソード。

目次

  • 第1章 破滅や衝動の癖 生きるべきか「死ぬべきか」…生涯の大問題(芥川龍之介 「唯ぼんやりした不安」狂気に囚われることに怯え自死を選んだ不世出の天才;太宰治 「死にたがり」の意気地なし 人を恐れ、死を恐れ、そして愛を恐れて人間失格 ほか)
  • 第2章 嗜好や偏愛の癖 選ばれし者たちがハマった奇妙なこだわり(夏目漱石 ジャムを舐めすぎてドクターストップ?吾輩は“超超超甘党”である;森鴎外 ドイツで衛生学を学び潔癖症をこじらせて悪食に 饅頭茶漬けを好んだ文豪 ほか)
  • 第3章 依存や中毒の癖 ワラにもすがる思いに呑まれて泥沼に(中原中也 度を越した“ダル絡み”酔うとケンカをふっかける酒に溺れた天才詩人;石川啄木 近代短歌のパイオニアは無類の女好きで借金魔 ほか)
  • 第4章 恋愛や性欲の癖 プラトニックからフィジカルまで恋の呪縛(谷崎潤一郎 文体を巧みに操る耽美派は女性に踏まれたがるドMな足フェチ;国木田独歩 武蔵野の林を愛した自然主義文学の先駆者は重度のメンヘラ気質 ほか)
  • 第5章 気質や性向の癖 “偏執”の深淵を覗き続けたからこその習性(三島由紀夫 仮面の下には劣等感?筋肉フェチで美を追求;尾崎紅葉 親分肌で多くの弟子を育成 日本初の文豪は超短気な江戸っ子気質 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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