戦後日本のインテリジェンスとグランド・ストラテジー : 吉田ドクトリンから安倍ドクトリンへ
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書誌事項
戦後日本のインテリジェンスとグランド・ストラテジー : 吉田ドクトリンから安倍ドクトリンへ
作品社, 2025.9
- タイトル別名
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Japanese foreign intelligence and grand strategy : from the cold war to the Abe era
戦後日本のインテリジェンスとグランドストラテジー : 吉田ドクトリンから安倍ドクトリンへ
- タイトル読み
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センゴ ニホン ノ インテリジェンス ト グランド・ストラテジー : ヨシダ ドクトリン カラ アベ ドクトリン エ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
文献: p320-346
内容説明・目次
内容説明
急速に情報収集能力を強化し「正常化」を目指し始めた日本のインテリジェンス。諸外国と比べ「未発達」と見なされてきたが、同時に経済・技術分野への注力といった独自の発展を遂げたものでもあった。本書は、「吉田ドクトリン」と近年登場した「安倍ドクトリン」という二つの〈グランド・ストラテジー〉を取り上げ、そこに埋め込まれた規範が、戦後日本のインテリジェンスに及ぼした影響を、機密解除されたCIA資料や文献、広範なフィールドワークやインタビューをもとに、歴史的過程を仔細に検証することで明らかにする。
目次
- はじめに 日本の対外情報システムの正常化
- 第1章 日本のグランド・ストラテジーおよび内包された規範―吉田ドクトリンから安倍ドクトリンへ
- 第2章 日本における米国の秘密工作―二国間主義を遵守する従属的な同盟国の育成
- 第3章 米国の情報の傘―二国間主義と冷戦時代の日本の対外情報活動
- 第4章 テクノロジーの探求―発展指向型国家としての日本の対外経済情報システム
- 第5章 日本の対外情報システム―反軍国主義と縄張り主義の影響
- 第6章 グランド・ストラテジーの再構築―進化する日本の対外情報システム
- おわりに 国際的なインテリジェンスの常道へ
「BOOKデータベース」 より
