サウジの憂鬱 : パレスチナとアメリカの狭間で
著者
書誌事項
サウジの憂鬱 : パレスチナとアメリカの狭間で
慶應義塾大学出版会, 2025.9
- タイトル別名
-
サウディアラビアとアラブ・イスラエル紛争 : アラブの大義と対米依存の狭間で
- タイトル読み
-
サウジ ノ ユウウツ : パレスチナ ト アメリカ ノ ハザマ デ
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 全75件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
博士論文「サウディアラビアとアラブ・イスラエル紛争 : アラブの大義と対米依存の狭間で」 (慶應義塾大学, 2015年度提出) を書き直したもの
注: p180-223
内容説明・目次
内容説明
揺れ動く「盟主」のジレンマから読めない中東情勢を読み解く。イスラエル建国から4度の中東戦争、湾岸危機、9.11テロ、そして和平イニシアティブまで、サウジアラビアを軸に1940年代以降の歴史をたどり、中東問題の構造を明らかにする。
目次
- プロローグ―アラブ・イスラームとアメリカの狭間で
- 第1章 読めない中東を読む―なぜサウジなのか?(なぜサウジが重要なのか;サウジ研究の経緯と視角;本書の分析枠組み)
- 第2章 イスラエル建国の衝撃―第一次中東戦争への道程(なぜサウジはパレスチナを見捨てたのか;ローズヴェルト大統領の約束;トルーマン政権の親シオニスト政策;国連パレスチナ分割決議;イスラエル建国と第一次中東戦争;アブドゥルアジーズ国王とファイサル王子の相違)
- 第3章 武器としての石油禁輸―第二次・第三次中東戦争とアラブの挫折(第二次・第三次中東戦争をめぐる四つの疑問;第二次中東戦争;第三次中東戦争;サウジ対イスラエル認識;石油禁輸の発動と解除の論理)
- 第4章 「石油による戦争」の成功と限界―第四次中東戦争とサウジの苦悩(アラブの石油戦略をめぐる疑問;第四次中東戦争への道;第四次中東戦争とアラブ石油戦略;対照的だったサウジとクウェートの役割)
- 第5章 中東和平のイニシアティブ―サウジは何を求めたか(和平路線への転換;ファハド和平提案;アラブ和平イニシアティブ;イニシアティブ発表の背後にある論理)
- エピローグ―歴史から読み解く、サウジ外交の構造
「BOOKデータベース」 より