三島由紀夫と唯識
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書誌事項
三島由紀夫と唯識
青土社, 2025.10
- タイトル読み
-
ミシマ ユキオ ト ユイシキ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
昭和を代表する文学者にして、その最期も社会に大きな衝撃を与えた三島由紀夫。生前の最後の作品である『豊饒の海』は輪廻転生という仏教に由来する考えを中心に据えた壮大な物語だった。仏教研究の泰斗と、三島研究の第一人者が、おたがいの見識を重ね合わせ、この不世出の文学者が見ていた世界と描きたかった世界に精緻かつ大胆に迫る。三島が読む唯識、唯識が読む三島。
目次
- 第1回 何が生まれ変わるのか?(二五年の時を経て;全体の流れ;唯識思想とは何か ほか)
- 第2回 世界は存在するのか?(『豊饒の海』とはいかなる作品か;今日の核心部分;「暴流」をめぐって ほか)
- 第3回 三島由紀夫とは何者か?(核心へ;三島はなぜ書くのか、何を書くのか;『豊饒の海』はなぜ書かれたのか ほか)
- 対談を終えて
- 付録 仏教と三島由紀夫―仏教の境位、文学の境位
「BOOKデータベース」 より