書誌事項

凸解析 : 理論と応用

G.G.マガリル=イリヤーエフ, V.M.チコミロフ著 ; 田中久稔, 丸山徹訳

(数理と経済 / 上東貴志 [ほか] 編)

丸善出版, 2025.9

タイトル別名

Convex analysis : theory and applications

Выпуклый анализ : теория и приложения

タイトル読み

トツカイセキ : リロン ト オウヨウ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

原著「Выпуклый анализ : теория и приложения(URCC、2000)」の英訳(American mathematical society, c2023)を翻訳したもの

参考文献: p[192]-195

索引: p199-202

内容説明・目次

内容説明

本書は凸解析の基礎理論と多様な応用をコンパクトにまとめた入門書である。第1部では、n次元Euclid空間に話を限定し、凸集合の分離定理、掃き出し定理、劣微分、双対性などの凸解析の主題が手際よくまとめられている。第2部は、線形計画法、古典的な幾何学的諸問題や、近似理論、復元問題など、凸解析が有効に働く具体的なありさまの展望である。特にKolmogorov型の微分不等式への凸解析の応用に注意を払っている。第3部では、第1、2部で用いた函数解析、極値問題の基礎理論が整理され、読者の便宜がはかられている。また、訳者の手により、初学者に向けた注意を脚注に施すとともに、正確な読解のために必要とされる予備知識や計算過程をまとめた補遺(Webからダウンロード可能)も用意した。凸解析とその応用に関する学部または大学院レベルの上級コースにおける教科書に適した良書である。

目次

  • 凸解析序説
  • 第1部 理論(基本的定義;凸解析における双対性;凸解析の演算;有限次元の凸幾何学;凸極値問題;補遺:ベクトル空間上の凸解析)
  • 第2部 応用(部分空間・錐の凸解析と一次方程式・不等式の理論;古典的不等式、幾何学および力学の諸問題;Kolmogorov型微分不等式;凸解析と近似・復元の極値問題)
  • 第3部 解析学からの補論(凸解析の基本定理;凸解析の話題から;凸解析と極値の理論)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD13450344
  • ISBN
    • 9784621310618
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 202p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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