絶対的内在とアナーキー : ジョルジョ・アガンベンの政治哲学 Immanenza assoluta e anarchia : la filosofia politica di Giorgio Agamben

書誌事項

絶対的内在とアナーキー : ジョルジョ・アガンベンの政治哲学 = Immanenza assoluta e anarchia : la filosofia politica di Giorgio Agamben

長島皓平 [著]

法政大学出版局, 2025.9

タイトル別名

存在・政治・神学 : ジョルジョ・アガンベンの政治哲学

絶対的内在とアナーキー : ジョルジョアガンベンの政治哲学

タイトル読み

ゼッタイテキ ナイザイ ト アナーキー : ジョルジョ・アガンベン ノ セイジ テツガク

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

博士論文「存在・政治・神学 : ジョルジョ・アガンベンの政治哲学」(慶應義塾大学)を元に加筆、修正を加えたもの

参考文献一覧: 巻末p11-34

内容説明・目次

内容説明

政治神学への取り組みを通じて変化する中で、絶対的内在のアナーキーの肯定を提起するに至ったアガンベンの政治哲学。資本主義や民主主義といった具体的な主題に照らしその現代思想史上の位置付けと、この哲学者の思想の重要性を明らかにする。

目次

  • 第一部 存在・政治・神学―アガンベンの深化と変化(アガンベンにおける無為と行為―アリストテレス解釈をめぐるアーレントとの比較を手がかりに;逆境のメシア―アガンベンの政治神学的基礎;全存在は悪く統治されることを願わない―アガンベンのオイコノミア神学的展開;典礼権力から絶対的内在へ―アガンベンの権力論的転回;自己の使用は存在に先立つ―様態的存在論の政治)
  • 第二部 資本主義・民主主義・脱構成―アガンベンのアクチュアリティ(ノモスと終末―近代の生政治的ノモスとしての収容所;アガンベンの高度資本主義批判;デモクラシーかアナーキーか―デリダ・バトラー・アガンベンの秩序をめぐる鼎立;脱構成とは何か)
  • 結語

「BOOKデータベース」 より

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