塩政・関税・国家 : 近代中国の徴税と社会

書誌事項

塩政・関税・国家 : 近代中国の徴税と社会

岡本隆司著

名古屋大学出版会, 2025.10

タイトル別名

塩政関税国家 : 近代中国の徴税と社会

タイトル読み

エンセイ・カンゼイ・コッカ : キンダイ チュウゴク ノ チョウゼイ ト シャカイ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

文献目録: 巻末p10-27

収録内容

  • 序章
  • 綱法の成立
  • 「朝貢」と「互市」と海関
  • 清末票法の成立
  • 魏源の塩法論を中心として
  • 自由貿易と保護関税
  • 淮南と票法と塩釐
  • 票法からインド塩法へ
  • 辛亥革命と海関
  • 清末民国と塩税
  • 関税とイギリス外交
  • デーンの挑戦
  • 終章

内容説明・目次

内容説明

取引=徴税のあり方から中国固有の秩序に迫る。唐代から千年以上続いた塩取引の統制と流通課税、すなわち「塩政」。清末以降の関税・海関制度とのパラレルな展開を手がかりに、「専売」「独占」といった既存の枠組みでは捉えきれないその実像を解明し、今につながる中国経済・社会の深層構造を浮き彫りにする。

目次

  • 序章
  • 第1章 綱法の成立
  • 第2章 「朝貢」と「互市」と海関
  • 第3章 清末票法の成立
  • 第4章 魏源の塩法論を中心として
  • 第5章 自由貿易と保護関税―「裁釐加税」の形成過程―
  • 第6章 淮南と票法と塩釐
  • 第7章 票法からインド塩法へ
  • 第8章 辛亥革命と海関
  • 第9章 清末民国と塩税
  • 第10章 関税とイギリス外交
  • 第11章 デーンの挑戦
  • 終章

「BOOKデータベース」 より

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