砂上の王国
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砂上の王国
角川春樹事務所, 2025.10
- タイトル読み
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サジョウ ノ オウコク
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
七世紀、小国でありながらシルクロード交易の要衝である高昌国は揺れていた。大国だが新興国である唐につくか、強大だが荒々しい西突厥と手を組み、この地で独立を貫くか―。第一皇子である麴智盛(きくちせい)は、そのどちらでもなく、西域の国々で手を取り、助け合って生き抜くべきだ、と考えていた。だが父王の考えは違い、中華文化をこの干からびた土地へ持ち込んだという矜持から、高昌国こそが盟主として立つべきだ、と西突厥と組むことを選ぶ。この砂の海に浮かぶ小さな舟のような国は、時代の荒波をどう渡っていくのか。オリエントの風を感じる歴史浪漫、開幕!第17回角川春樹小説賞受賞作。沙漠の風が吹く、西域歴史小説の新星。
「BOOKデータベース」 より
