歌舞伎の戦争 : 十五年戦争とその影
著者
書誌事項
歌舞伎の戦争 : 十五年戦争とその影
名古屋大学出版会, 2025.10
- タイトル別名
-
Kabuki's forgotten war 1931-1945
- タイトル読み
-
カブキ ノ センソウ : ジュウゴネン センソウ ト ソノ カゲ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献: 巻末p15-29
内容説明・目次
内容説明
今や国宝的な「古典」芸能となっている歌舞伎は、かつては意欲的な新作劇を次々と上演していた。では戦時中の新作とはどのようなものだったのか。そして占領期の歌舞伎に何が起きたのか。英語圏における日本演劇研究の第一人者が、同時代を生きた歌舞伎の姿を初めて蘇らせる。
目次
- 第一部 外国をめぐる歌舞伎の冒険(一九三一〜三九年)(戦争への序曲;歌舞伎と満洲事変・上海事変(一九三一〜三四年);歌舞伎と盧溝橋事件(一九三七〜三八年);迫り来る嵐(一九三九年))
- 第二部 勝利の果実(一九四〇〜四二年)(歌舞伎と皇紀二千六百年(一九四〇年);米英との対決(一九四一年);頂点に立つ日本と歌舞伎(一九四二年))
- 第三部 敗北と生存(一九四三〜四五年)(歌舞伎と日本の「決戦」(一九四三年);歌舞伎は贅沢(一九四四年);苦悩の結末(一九四五年);歌舞伎の戦争劇回顧(一九四五年八月))
- 第四部 占領を生き延びた歌舞伎(一九四五〜四七年)(古典歌舞伎の創造(一九四五〜四七年))
「BOOKデータベース」 より