ユーラシア史のなかのモンゴル帝国
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書誌事項
ユーラシア史のなかのモンゴル帝国
みすず書房, 2025.10
- タイトル別名
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The Mongol Empire in the history of Eurasia
- タイトル読み
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ユーラシアシ ノ ナカ ノ モンゴル テイコク
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
文献あり
図版出典一覧: 巻末p65-67
索引: 巻末p1-18
内容説明・目次
内容説明
13世紀、チンギス家の下にユーラシア大陸を席捲したモンゴル帝国(1206‐1368年)。現在の中国から中央アジア、ロシア、イランにまで拡大し、各地の民族・言語・宗教を包み込んだ史上最大の陸上帝国の実像とは、いかなるものだったのか?ペルシア語史書『集史』とマルコ・ポーロ『世界の記』の「中国」をめぐる記述の比較から、イランと中国の天文学者による「天文対話」、黒死病伝播の鍵を握る古気候データに至る史料/資料/試料を横断し、統一期から4ウルス(=くに)分裂をへて終焉を迎えるまでを、〈移動〉と〈環境〉を軸に読み解く。「複眼の思考」で追求するグローバル・ヒストリーの新たな地平。
目次
- 序章 世界史の交差点
- 第一章 グローバル・ヒストリーとモンゴル帝国
- 第二章 帝国を語る史料―ペルシア語とモンゴル帝国
- 第一部 歴史篇(モンゴル帝国以前の中央ユーラシア史;チンギス・ハンとその後継者たち;中国史におけるモンゴル時代;イラン史におけるモンゴル時代;ロシア史におけるモンゴル時代;中央アジア史におけるモンゴル時代)
- 第二部 史料篇(西方からの眼;改宗―フレグ・ウルスとジョチ・ウルスの場合;天文学―もうひとつの「天文対話」;ラシード・アッ=ディーンとマルコ・ポーロ―彼らから見た中国)
- 第三部 ユーラシア篇(パクス・モンゴリカ―〈換算〉する帝国;ユーラシア・パンデミック)
- 終章 モンゴル時代の終焉―〈奇妙な並行〉
「BOOKデータベース」 より

