永久革命者とは何か : 埴谷雄高論集

書誌事項

永久革命者とは何か : 埴谷雄高論集

吉本隆明 [著]

(講談社文芸文庫, よB12)

講談社, 2025.10

タイトル読み

エイキュウ カクメイシャ トワ ナニ カ : ハニヤ ユタカ ロンシュウ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

底本: 『吉本隆明全集4』『同5』『同6』『同7』『同11』『同13』『同18』『同20』『同28』『同34』『同36』(晶文社刊)

関連年表: p348-356

シリーズ番号はブックジャケットによる

収録内容

  • 埴谷雄高『鞭と独楽』『濠渠と風車』
  • 情勢論
  • 埴谷雄高論
  • 永久革命者とは何か
  • 『虚空』について
  • 埴谷雄高『墓銘と影絵』
  • 埴谷雄高の軌跡と夢想
  • 埴谷雄高氏への公開状
  • 埴谷雄高『垂鉛と弾機』
  • 『埴谷雄高作品集』推薦のことば
  • 『死霊』考
  • 秘められた自負
  • 認識の皮膚
  • 持続された思惟
  • 情況への発言〈一九八四年一一月〉
  • 政治なんてものはない
  • 重層的な非決定へ
  • 情況への発言〈一九八五年七月〉
  • 埴谷雄高さんの死に際会して
  • 埴谷さんの訓戒
  • 『死霊』の創作メモを読んで

内容説明・目次

内容説明

日本文学史上稀な形而上学的長篇小説『死霊』の作者埴谷雄高をもっとも深く理解した批評家の一人だった吉本隆明。『死霊』をはじめ埴谷の作品や発言を数多く論じた吉本は、小説家への敬意を一貫して抱きつつも、ときに鋭く対立し、自らの存在を賭けて厳しい批判を次々と放った。半世紀にわたり著された批評の蓄積は小説家と批評家二人の存在の大きさをあらためて示す。

目次

  • 埴谷雄高『鞭と独楽』『濠渠と風車』
  • 情勢論
  • 埴谷雄高論
  • 永久革命者とは何か
  • 『虚空』について
  • 埴谷雄高『墓銘と影絵』
  • 埴谷雄高の軌跡と夢想
  • 埴谷雄高氏への公開状
  • 埴谷雄高『垂鉛と弾機』
  • 『埴谷雄高作品集』推薦のことば
  • 『死霊』考
  • 秘められた自負―埴谷雄高―
  • 認識の皮膚
  • 持続された思惟
  • 情況への発言[一九八四年一一月]―中休みをのばせ―
  • 政治なんてものはない―埴谷雄高への返信―
  • 重層的な非決定へ―埴谷雄高の「苦言」への批判―
  • 情況への発言[一九八五年七月]―中休みの自己増殖―
  • 埴谷雄高さんの死に際会して
  • 埴谷さんの訓戒
  • 『死霊』の創作メモを読んで

「BOOKデータベース」 より

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