永田鉄山の総力戦
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永田鉄山の総力戦
(文春新書, 1513)
文藝春秋, 2025.10
- タイトル読み
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ナガタ テツザン ノ ソウリョクセン
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献: p233-239
内容説明・目次
内容説明
昭和陸軍をリードした戦略家、永田鉄山。第一次世界大戦をつぶさに検討、次の世界大戦が不可避であること、国家総動員体制の必要があることを確信する。満州事変、国家観を異にする天皇機関説との激突。皇道派との人事抗争のなかで命を落とした永田が対峙した「昭和の危機」。
目次
- 第一章 永田鉄山の国家総動員論(永田鉄山の足跡;第一次世界大戦の衝撃;長期持久戦の戦時動員兵力と平時の常備兵力;新しい戦闘法とその精神;機械化兵器の大量使用と工業生産力;国家総力戦と国家総動員;次期大戦不可避論;資源自給論と中国;対中国政策とその方法;軍の政治介入と陸軍統制)
- 第二章 満州事変と一夕会(満州事変の勃発;犬養毅政友会内閣の成立と陸軍における権力転換;五・一五事件と政党政治の終焉)
- 第三章 天皇機関説事件(美濃部達吉の『国防の本義』批判;天皇機関説の問題化と陸軍派閥抗争;岡田内閣の国体明徴声明と『国体の本義』の発行)
「BOOKデータベース」 より
