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八雲の妻 : 小泉セツの生涯

長谷川洋二著

(潮文庫, は-5)

潮出版社, 2025.9

タイトル読み

ヤクモ ノ ツマ : コイズミ セツ ノ ショウガイ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

『小泉八雲の妻』(今井書店 2014年刊)の一部加筆修正の上、文庫化

セツ・ハーン略年譜: 巻末p1-5

内容説明・目次

内容説明

神々の国、出雲・松江でラフカディオ・ハーン(小泉八雲)とめぐり合い、人生の伴侶であっただけでなく、『怪談』などの再話文学創作における最高のアシスタントでもあった小泉セツ。ハーンとの出会いをきっかけに、その人生を大きく切り拓いていったセツ。そんな一人の女性の生涯を、豊富な資料をもとに丁寧に描き出した力作評伝。

目次

  • 一 セツの生い立ち(誕生;幼年時代;親たち・祖父たちの物語)
  • 二 松江士族の没落とセツ(明治の大変革と士族;松江士族の没落の概要;稲垣家の零落;セツの娘時代;生活の窮迫)
  • 三 ハーンとの出会いと結婚(出会い;出会いの後の半年)
  • 四 結婚生活(熊本時代(一八九一・一一・一九〜九四・一〇・六…セツ二十三〜六歳);神戸時代(一八九四・一〇・一〇〜九六・九・七…セツ二十六〜八歳);夫の帰化(松江〜神戸時代);東京牛込時代(一八九六・九・七〜一九〇二・三・一九…セツ二十八〜三十四歳);再話文学の助手;夫の晩年・西大久保時代(一九〇二・三・一九〜〇四・九・二六…セツ三十四〜六歳))
  • 五 未亡人時代(著作権の売却と「思ひ出の記」(三十七歳前後);ミンニー・アトキンソンの来訪など(四十一歳前後);五十三歳前後のセツと子供たち;謡曲・鼓・茶道・そして内孫(五十八歳前後);セツの死)
  • 思ひ出の記

「BOOKデータベース」 より

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