20世紀前半期ライプツィヒにおけるカール・シュトラウベによるバッハ声楽作品の演奏 : 「ライプツィヒのバッハ様式」は存在したのか

書誌事項

20世紀前半期ライプツィヒにおけるカール・シュトラウベによるバッハ声楽作品の演奏 : 「ライプツィヒのバッハ様式」は存在したのか

中川郁太郎

スタイルノート, 2025.10

タイトル別名

20世紀前半期ライプツィヒにおけるカールシュトラウベによるバッハ声楽作品の演奏 : ライプツィヒのバッハ様式は存在したのか

タイトル読み

20セイキ ゼンハンキ ライプツィヒ ニ オケル カール・シュトラウベ ニ ヨル バッハ セイガク サクヒン ノ エンソウ : 「ライプツィヒ ノ バッハ ヨウシキ」ワ ソンザイ シタ ノカ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

2023年度立教大学大学院キリスト教学研究科に提出した博士論文をもととする

参考文献: p281-292

カール・シュトラウベ関連年表: p293

巻末資料: 教会音楽における演奏曲, カール・シュトラウベ在任中にトーマス,ニコライ両協会の「教会音楽」で演奏されたJ.S. バッハ声楽作品と演奏回数、「カンタータ放送」予告

内容説明・目次

内容説明

録音がこたえる、ライプツィヒのバッハ様式はあったのか。教会からラジオへ、シュトラウベが拓いた「祈りの空間」。神話でも賛歌でもない、カンタータ演奏の実態。カンタータ放送・四カ年計画、ほぼ全曲の記憶を聴く。トーマスカントルの決断、教会暦に生きるカンタータ。

目次

  • 序章
  • 第1章 神話か様式か―毀誉褒貶のシュトラウベ評(トーマスカントル―オルガニスト、教育者そして指揮者として;シュトラウベによるシュトラウベ ほか)
  • 第2章 「教会音楽」の実践―「カンタータ演奏」(バッハのカンタータについて;バッハの演奏実践の変遷におけるシュトラウベ ほか)
  • 第3章 過渡期の演奏様式なのか―「カンタータ放送」(音楽の敵か味方か―新メディアとしてのラジオ放送;カンタータ全曲放送 ほか)
  • 第4章 後代への影響―「演奏家」シュトラウベのうけつがれる技術(同時代そして後代へ;ひきつがれた演奏上の特徴)
  • 第5章 「ライプツィヒのバッハ様式」の位置―新メディアと変化の向こうに(放送メディアと芸術;結論)
  • 資料

「BOOKデータベース」 より

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