とんねるずvs村西とおる : 80年代のメディア的欲望

著者

    • 太田, 省一 オオタ, ショウイチ

書誌事項

とんねるずvs村西とおる : 80年代のメディア的欲望

太田省一著

双葉社, 2025.10

タイトル読み

トンネルズ vs ムラニシ トオル : 80ネンダイ ノ メディアテキ ヨクボウ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

文献:p254〜255

内容説明・目次

内容説明

テレビの前に初めて現れたライバルはAVだった!!それぞれの世界で天下を取った男たちを軸に、現在のスマホにつながるメディア環境を作り上げた80年代を深掘りする画期的論考―。

目次

  • 序章 テレビ対AV―80年代の攻防と結託
  • 第1章 もうひとつの80年代―テレビが迎えた絶頂期(リアルとフェイク―70年代から80年代におけるテレビと視聴者の共犯関係;テリー伊藤という異能の演出家―“きわどさ”の哲学;とんねるず登場の衝撃―カリスマになったテレビっ子世代)
  • 第2章 村西とおると80年代的赤裸々(AVはいかにして定着したか―家庭用ビデオデッキ、レンタルビデオ、モザイク;団塊の世代・村西とおるの軌跡―戦後日本社会とAV;フェイクドキュメンタリーとしてのAV―村西とおるがもたらした欲望のかたち)
  • 第3章 なぜ、とんねるずは“天下”をとれたのか(同世代人としてのとんねるずと秋元康―『オールナイトフジ』から『夕やけニャンニャン』へ;とんねるずとテリー伊藤の邂逅―『ねるとん紅鯨団』における欲望のAV化;テレビにとっての“自由”とはなにか―“破壊神”としてのとんねるず)
  • 第4章 テレビとAVの接近、交差、そして結託―80年代から90年代へ(深夜バラエティとAV―タレント化するAV女優たち;高橋がなりとソフト・オン・デマンド、そしてとんねるずの90年代―テレビとAVが秘かに交わるとき;『進め!電波少年』が示した新たなテレビ的リアリズム―ドキュメントバラエティの隆盛とAV的手法)
  • 終章 新たな共犯関係の誕生〜個人化する欲望の現在

「BOOKデータベース」 より

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