「わかる」のしくみ : 誤読を防ぐテクニック
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「わかる」のしくみ : 誤読を防ぐテクニック
(角川文庫, 24859 . 角川ソフィア文庫||カドカワ ソフィア ブンコ ; E120-1)
KADOKAWA, 2025.10
- タイトル別名
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わかるのしくみ : 誤読を防ぐテクニック
- タイトル読み
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ワカル ノ シクミ : ゴドク オ フセグ テクニック
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
新曜社 1997年刊の加筆修正
参考文献: p221-222
引用文献: p223-225
内容説明・目次
内容説明
一度説明をきいて「わかった」と思っても、あとで人から詳しいことを尋ねられると何も答えられなかったという経験はないだろうか。この「わかったつもり」の状態が、どのようにして存在可能なのか。どうすれば「わかったつもり」の状態から脱出でき、よりよく「わかった」状態になれるのか?人とのコミュニケーションを円滑にするために、また、文章の「読み」を深めるために、教育心理学の大家が認識のクセを徹底解析する。
目次
- 第1章 「わかったつもり」を問題にする理由(「わかったつもり」はなぜ問題なのか;「わかったつもり」という状態;なぜ、「わかったつもり」になれるか)
- 第2章 読むということ(文章と読み手;文脈と読み手の知識;文脈のはたらき)
- 第3章 「わかったつもり」の原因(「わかったつもり」の実際;文脈による意味のねじ曲げ;読み飛ばし)
- 第4章 「わかったつもり」からの脱出(読めない状態に応じた対応;部分間の矛盾と無関連による脱出;文脈の交換による脱出;文章構成の確認と部分の読みの促進)
- 第5章 認識を進展させるには(読みが深まらない;指導してはならないこと;確認できることと、確認できないこと;認識進展のダイナミズム)
「BOOKデータベース」 より
