耽美・悪食・へらず口 : 水島爾保布コラム・創作選
著者
書誌事項
耽美・悪食・へらず口 : 水島爾保布コラム・創作選
幻戯書房, 2025.11
- タイトル別名
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耽美悪食へらず口 : 水島爾保布コラム創作選
- タイトル読み
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タンビ・アクジキ・ヘラズグチ : ミズシマ ニオウ コラム・ソウサクセン
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
水島爾保布略年譜: p284-285
内容説明・目次
内容説明
日本のビアズリーと称され、谷崎潤一郎『人魚の嘆き・魔術師』の挿絵で名を馳せた画家。大逆事件当時と関東大震災直後の二度、発禁を食らうも、政府を嘲弄し、世相を皮肉った文筆家。その目が確と捉えた震災時の流言と暴力、2.26事件時の関西市井の反応、歯に衣着せぬ帝国美術院展覧会評、そして、生まれ育った東京下町の風景、のぞきからくりに田舎芝居、文楽に歌舞伎役者、はてはライオンの味まで…自称「ヨタ原稿」の絢爛。
目次
- introduction 己れを語る
- 1 耽美と猟奇(のぞきからくりの思ひ出;若き因果物師 ほか)
- 2 悪食と諧謔(巨蟒・馬腎・鹿鞭;食ひもの話 ほか)
- 3 へらず口コラム選―関東大震災から二・二六事件まで(根岸より(震災体験);年頭暴語(復興政策批判) ほか)
- 4 きわどい創作―時事と鬱屈(破壊の前;追放されたる一夜 ほか)
- エピローグ―家郷を思う(随筆 根岸の里;写楽と歌麿にきく)
「BOOKデータベース」 より
