砂川闘争とは何か : 連帯の民衆史
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書誌事項
砂川闘争とは何か : 連帯の民衆史
法政大学出版局, 2025.10
- タイトル別名
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米軍立川基地反対運動の再検討 : 「流血の砂川」から多面体の歴史像へ
- タイトル読み
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スナガワ トウソウ トワ ナニカ : レンタイ ノ ミンシュウシ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献: p531-556
略年表-砂川闘争: p559-561
博士論文「米軍立川基地反対運動の再検討 : 「流血の砂川」から多面体の歴史像へ」 (東京外国語大学, 2022年度提出) を基礎に,その後の研究で明らかとなった史実や史料をもとに 加筆したもの
内容説明・目次
内容説明
土地に杭は打たれても心に杭は打たれない。1950年代、東京都の西部・北多摩地域で始まった、米軍立川基地の滑走路拡張計画への抵抗運動「砂川闘争」。地域、支援者、連帯という視点からその歴史を描きなおし、警官隊との激しい衝突、流血、勝利を頂点とした従来のイメージからこぼれ落ちてきた存在や実践に初めて光をあて、砂川闘争の生きられた実相に迫る。砂川からガザまで、平和と希望の歴史を紡ぎだす。
目次
- 序章 砂川闘争研究への接近
- 第1章 正当・正統性―地元農家と「絶対反対」の論理
- 第2章 介入―「基地問題文化人懇談会」高橋磌一の「砂川問題」
- 第3章 包摂―「基地の教師」の砂川闘争
- 第4章 参加―地元中学生/傍らで観る者たちの砂川闘争史
- 第5章 表象―写真家たちの「砂川闘争」
- 第6章 共鳴―砂川からガザへ 収用/収容される/する者たち
- 終章 多面体の歴史像からポスト民衆史へ
- 補章 もうひとりの歴史家―警察資料が明かす砂川事件の実相
「BOOKデータベース」 より

