激動する世界と憲法学
著者
書誌事項
激動する世界と憲法学
(憲法理論叢書, 33)
敬文堂, 2025.10
- タイトル別名
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Constitutional studies in a turbulent world
- タイトル読み
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ゲキドウ スル セカイ ト ケンポウガク
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
欧文タイトルは英文目次による
奥付の責任表示: 憲法理論研究会編著
収録内容
- 日本憲法学の源流
- 穂積陳重の憲法思想 / 神野潔
- 鈴木安蔵の憲法学と「近代」をめぐる二つの思想 / 戸田舜樹
- 鈴木義男と日本国憲法 / 仁昌寺正一
- 吉野作造と二人の鈴木、そして「日本国憲法」 / 石井修
- 分極化するアメリカ社会と憲法判例の動揺
- 司法審査における公衆の支持の動向の予期 / 岡田聖貴
- シャドー・ドケットと司法の正統性の動揺 / 鈴木繁元
- アメリカ合衆国の中絶規制について / 小出幸祐
- 憲法学における国家・集団・個人
- 個人情報保護における透明性の憲法的保障 / 石原悠大
- アイヌ民族が先住民族であることの法的意義 / 落合研一
- フランスにおける憲法アイデンティティ概念の一考察 / 樋口惟月
- 配偶子提供における提供者の同意と「自己の出自を知る権利」に関する一考察 / 松尾直紀
- グローバルな文脈における憲法制定権力の近年の議論状況 / ドイル彩佳
- 統治機構の動態と理論
- 立法における知識の動態化と法律の役割 / 帆足優希
- 私の【統治】の論じ方 / 岡田信弘
- 「司法に対する国民の信頼」とは何か研究序説 / 柳瀬昇
- フィンランドにおける憲法保障の諸相 / 田中祥貴
- 平和と法をめぐる対話
- 企画趣旨 / 山元一
- 安全保障を論じるときに憲法学が直面する法的課題 / 城野一憲
- 殲滅思想としての「対テロ」と暴力の克服をめざす憲法24条の意義 / 清末愛砂
- 全体討論 / 江島晶子, 横大道聡
- 研究総会全体総括 / 山元一
- 書評
- 久保田茉莉『軍隊への男女共同参画 女性の権利の実現と軍事化の諸相』 / 志田陽子 評
- 吉岡万季『憲法上の面会交流権-親の権利の日独比較-』 / 木村草太 評