言葉を奏で、音楽を読む : 世紀転換期の「フランス・オペラ」をめぐって

書誌事項

言葉を奏で、音楽を読む : 世紀転換期の「フランス・オペラ」をめぐって

林信蔵, 中村翠, 川上啓太郎編著

(春秋社音楽学叢書)

春秋社, 2025.10

タイトル別名

言葉を奏で音楽を読む : 世紀転換期のフランスオペラをめぐって

タイトル読み

コトバ オ カナデ、オンガク オ ヨム : セイキ テンカンキ ノ「フランス・オペラ」オ メグッテ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

索引あり

収録内容

  • 「言葉を奏で、音楽を読む」とは? / 林信蔵
  • 小説家が主導するオペラ共作 : 理論的言説・往復書簡・手書き楽譜草稿 / 林信蔵
  • フランスにおける散文オペラ論の諸相 : グノー、ブリュノーからドビュッシーへ / 成田麗奈
  • コラム1 : アルフレッド・ブリュノーを探して / 寺田寅彦
  • ドイツの音楽家視点から眺めた近代フランス・オペラ略史 : 《タンホイザー》パリ初演から《カプリッチョ》初演まで / 広瀬大介
  • 「オリエント」を読む、描く、演じる : 近代フランスにおける異国趣味の拡張と反転 / 福田美雪
  • ベル・エポックのオペラが照らした奇跡の物語 : マスネが奏でたアナトール・フランスの文学 / 笠原真理子
  • 物語論とオペラ : ゾラのオペラ台本における紋中紋 / 中村翠
  • 音楽の紋中紋 : ケクランが《ペルシアの時》で描く「想像の旅」の始源をめぐって / 川上啓太郎
  • コラム2 : ランボーとヴェルレーヌの「オペラ」 / 倉方健作
  • モーリス・バレスのワーグナー受容 : 《パルジファル》を中心に / 田中琢三

内容説明・目次

内容説明

作家よ、音楽家たちよ、共に劇場に立て。ゾラとブリュノー、アナトール・フランスとマスネ、ロティとケクラン、バレスとワーグナー…19世紀末から20世紀初頭、「フランスの音楽劇」をめぐって共鳴し合った作家と作曲家たちの軌跡を、さまざまな視座から読み解く。

目次

  • 序論 「言葉を奏で、音楽を読む」とは?(林信蔵)
  • 第1章 小説家が主導するオペラ共作 理論的言説・往復書簡・手書き楽譜草稿(林信蔵)
  • 第2章 フランスにおける散文オペラ論の諸相 グノー、ブリュノーからドビュッシーへ(成田麗奈)
  • 第3章 ドイツの音楽家視点から眺めた近代フランス・オペラ略史 《タンホイザー》パリ初演から《カプリッチョ》初演まで(広瀬大介)
  • 第4章 「オリエント」を読む、描く、演じる 近代フランスにおける異国趣味の拡張と反転(福田美雪)
  • 第5章 ベル・エポックのオペラが照らした奇跡の物語 マスネが奏でたアナトール・フランスの文学(笠原真理子)
  • 第6章 物語論とオペラ ゾラのオペラ台本における紋中紋(中村翠)
  • 第7章 音楽の紋中紋 ケクランが《ペルシアの時》で描く「想像の旅」の始源をめぐって(川上啓太郎)
  • 第8章 モーリス・バレスのワーグナー受容 《パルジファル》を中心に(田中琢三)

「BOOKデータベース」 より

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