限界労働者 : 格差社会にあえぐ22人の生活
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限界労働者 : 格差社会にあえぐ22人の生活
彩図社, 2025.11
- タイトル読み
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ゲンカイ ロウドウシャ : カクサ シャカイ ニ アエグ 22ニン ノ セイカツ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
ここのところ巷には景気のいい話が溢れている。日経平均株価が史上最高値を突破、金価格史上最高に、春闘満額回答続出…。だけど実感は乏しい。では一般的な働く人たちの金銭事情はどうだろう。平均年収は478万円だが、実質賃金はマイナスが続き、プラスに転じることはあまりない。社会保険料も上がっているし、物価高もあって、生活に余裕ができたと感じている人は少ないと思う。格差の固定化も心配なことだ。正社員と非正社員の賃金格差は大きく、正社員が平均545万円なのに対して非正社員は平均206万円。人手不足というのにこれでは「やってられない」と怒って当然だが、格差が縮小される可能性は低い。そんな格差社会の下層に生きる人々の暮らしはどのようなものか。現在の生活の状況、低収入となるに至った経緯、どんな苦労や悩みがあり、どんな将来の展望を描いているのか。そういった生の声や証言を、取材を通して集めたノンフィクション。
目次
- 第1章 ブラック労働の対価(退職間近の限界生保レディ;介護職の過酷な現実;人手不足で薄給×過労;事故にあったらおしまいの仕事;ゲーム業界から逃げたい)
- 第2章 波乱の労働人生(風俗業の夢と現実;芸術で食っていけるのか?;年収3分の1、元社長の転落人生;司法試験浪人生の絶望的生活)
- 第3章 就職の失敗が人生の失敗(うつ病のパラサイト;ワーキングプアから抜け出せない;高学歴の転職貧乏;せっかくの高学歴が足枷に)
- 第4章 無理をしてでも稼ぎたい(副業はダフ屋さん;Wワークでも年収400万円未満;残業削減の副作用;水商売で学費を稼ぐ)
- 第5章 将来どうしよう?(税金に殺される;50代で廃業、初めての会社勤め;廃棄食品で食いつなぐ;先の見えないラーメン屋;低賃金でも奨学金を返さなきゃ)
「BOOKデータベース」 より

