近代啓蒙の黎明期 : 『同人社文学雑誌』の世界
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書誌事項
近代啓蒙の黎明期 : 『同人社文学雑誌』の世界
三省堂, 2025.11
- タイトル別名
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近代啓蒙の黎明期 : 同人社文学雑誌の世界
- タイトル読み
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キンダイ ケイモウ ノ レイメイキ : ドウジンシャ ブンガク ザッシ ノ セカイ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献あり
収録内容
- 中村敬宇と『同人社文学雑誌』(明治九-十六年) / 陳力衛 [著]
- 近代知としての日本漢文と中国的受容 / 章清, 陳力衛 [著]
- 中村敬宇の自然史志向性に関する一試論 / 李梁 [著]
- 『同人社文学雑誌』と来日した中国の人々 / 陳捷 [著]
- 明治期来日中国民間文化人王治本について / 王宝平 [著]
- 同人社社員大野太衛とその『近史偶論』 / 陳力衛 [著]
- 井上哲次郎の漢文著述概観 / 陳力衛 [著]
- もう一つの「言文一致」 / 李長波 [著]
- 『同人社文学雑誌』に見る国語国字問題 / 木村義之 [著]
- 『同人社文学雑誌』の外国語のカタカナ表記から外来語へ / 木村一 [著]
- 『同人社文学雑誌』総目録 / 李長波 [著]
内容説明・目次
内容説明
近代啓蒙のさきがけ。明治の啓蒙思想家、中村正直(敬字)が明治九年から十六年にかけて主筆をつとめた『同人社文学雑誌』は、歴史、伝記、学術、政治、宗教、哲学、詩歌など広範な内容を和文と漢文を用いて記した雑誌である。漢文の多用ゆえに研究が停滞していた本雑誌について、文体・表記・翻訳史の視点、漢詩・漢文を中心とした日中文化人の交流、中村正直を中心とした同人社メンバーの三つの軸から論考を展開する。
目次
- 序 中村敬宇と『同人社文学雑誌』(明治九‐十六年)(陳力衛)
- 近代知としての日本漢文と中国的受容(章清;陳力衛)
- 中村敬宇の自然史志向性に関する一試論―『同人社文学雑誌』を中心に―(李梁)
- 『同人社文学雑誌』と来日した中国の人々(陳捷)
- 明治期来日中国民間文化人王治本について―その経歴をめぐって―(王宝平)
- 同人社社員大野太衛とその『近史偶論』(陳力衛)
- 井上哲次郎の漢文著述概観(陳力衛)
- もう一つの「言文一致」―中村敬宇・加藤弘之の講演・演説、論説文の文体についての試論―(李長波)
- 『同人社文学雑誌』に見る国語国字問題―資料と考察―(木村義之)
- 『同人社文学雑誌』の外国語のカタカナ表記から外来語へ(木村一)
- 『同人社文学雑誌』総目録(李長波)
「BOOKデータベース」 より

