モノノケに聴く : 妖怪と戦争と子どもたち
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書誌事項
モノノケに聴く : 妖怪と戦争と子どもたち
(叢書文化の伝承と創造, 4)
文民教育協会子どもの文化研究所, 2025.10
- タイトル読み
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モノノケ ニ キク : ヨウカイ ト センソウ ト コドモタチ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
文献あり
内容説明・目次
内容説明
妖怪やモノノケは「見えるもの」より「聴かれるもの」ととらえた著書は、オバケやモノノケは何を指すのか、「妖怪文化」の意味するものは何か―。人の心や社会の変容を映す存在として、「妖怪文化論」の基調を事例を追って考察し、さらに国家が革命や戦争へ向かう幻想と文化があるべき「芯」を探っていく、「妖怪文化論」の渾身の一冊。
目次
- 第1章 子どもたちの妖怪文化(オバケ?モノノケ?妖怪変化入門;『学校の怪談』にみるモノノケ・フィールドノート(妖怪野帳))
- 第2章 モノノケ・ツアー(去る者は追わず―猿を追いかけて;金沢と魔所;映像に描かれた百鬼夜行―『ぽんぽこ』の妖怪表彰;地域に生きる狸譚―四国遍路とその周縁;狸研究の射程―中村禎里と学問的アプローチ)
- 第3章 戦争と見えないものたち(ドン・ジュアン小説としての『青空』試論―戦争・死・革命をさぐる;『共同幻想論』を読む―国家が見せる死の幻想;オペラ『ドン・ジョバンニ』に見る時代へのアンチテーゼ;今が戦争前なのか)
「BOOKデータベース」 より
