声を聴くこと : ゆらぎと気配の弁証法
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声を聴くこと : ゆらぎと気配の弁証法
春風社, 2025.10
- タイトル読み
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コエ オ キク コト : ユラギ ト ケハイ ノ ベンショウホウ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
その他の著者: 栗原健, 菊池勇夫, 永田千奈, 越門勝彦, 石井敏, 間瀬幸江, 安部芳絵, 酒井祐輔
文献: p299-311
内容説明・目次
内容説明
戦争、飢饉、災害、性暴力―。災いを語ることも、それを聴くことも、難しい。社会に聴かれぬ人々がさらに透明化されてもなお、その声を聴くための視点を、文学・歴史学・哲学・演劇学・社会学など複数の領域から多角的に提示する。
目次
- 1 [論考]「私」をめぐる問い―第一世代の戦争体験を書く第三世代の作家、フランソワ・ヌーデルマンとアンヌ・ベレスト
- 2 [エッセイ]静かにささやく声が聞こえた
- 3 [論考]言葉と辞書の時代性―大槻文彦『言海』を読む
- 4 [エッセイ]翻訳者の視点から―沈黙を見る 行間を読む
- 5 [論考]証言における真理と倫理の交差
- 6 [エッセイ]建築計画学から考える
- 7 [論考]『シャイヨの狂女』再読のアルケオロジー
- 8 [エッセイ]一つの史料から
- 9 [論考]遊びとして押し寄せる子どもの声―支援者のゆらぎと「余白の時間」
- 10 [公開シンポジウム「声の気配(けはい)を聴く」レスポンス]声を聴く私たちと、その複数性について―アフガニスタン記念碑(ヴィクトリア)、帝国戦争博物館(ロンドン)
- 11 届けられた声―シンポジウム来場者アンケートから
「BOOKデータベース」 より
