黒い古典 : 日本人が必要とした悪の力

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黒い古典 : 日本人が必要とした悪の力

大塚ひかり著 ; 死後くん絵

淡交社, 2025.11

タイトル読み

クロイ コテン : ニホンジン ガ ヒツヨウ ト シタ アク ノ チカラ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考原典: p243-246

内容説明・目次

内容説明

神々の時代から江戸の世まで―ひかり選ホッとする悪のことば。

目次

  • 日本の生みの親が発した捨てゼリフに潜む愛と希望
  • それほんとに俺の子?
  • 世界はマイナスでできている
  • 「黒い」感情を言語化した万葉人
  • 宇宙人のことばが人間界の真理を浮き彫りにする
  • ライバルの不幸に快哉を叫んだ道綱母の恐るべき理性
  • 東宮妃だって爆発する!天皇制の時代のゲスい悪口
  • 憎い女の子どもはみんな死ね!孫を呪詛する国母の真意とは
  • 憎い人の不幸は嬉しい!と言える勇気と時代背景
  • 一目置いているからこその悪口
  • 誰しも必ず老いて死ぬという安らぎ
  • 死んじゃえ!逆説のラブコール
  • 神を試し、人を牽制するパワーワード
  • 人も自然も底つき状態の快
  • 右肩下がりが当たり前
  • 誰にも平等に訪れる「滅亡」という救い
  • 私を裏切った男は鬼になって嫌われろ!
  • 地獄を住みかと見定めた親鸞
  • 良い時ばかりじゃないのが人生
  • 昔の流行歌で「期待しないこと」を再確認
  • 急に信心深くはなれない「悪」のパワーに注目した西鶴
  • 人の生き死にで嘆くのはバカ
  • 恋の絶頂は不道徳
  • 非情母子の先進性 悪役は新時代のキーパーソン
  • 金持ちはバカで卑しい?

「BOOKデータベース」 より

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