地域史をひらく : 満洲移民と飯田遊廓
著者
書誌事項
地域史をひらく : 満洲移民と飯田遊廓
本の泉社, 2025.10
- タイトル読み
-
チイキシ オ ヒラク : マンシュウ イミン ト イイダ ユウカク
大学図書館所蔵 件 / 全31件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
収録内容
- 下伊那地方の満洲移民について
- 下伊那地域における満洲移民の送出過程
- 飯田市の満洲移民
- 史料で読む
- 伊賀良村の満洲移民
- 皇紀二千六百年記念行事と飯田下伊那
- 胡桃澤盛と河野村の満洲移民
- 飯田遊廓と娼妓の生活
- 明治期の飯田遊廓
- 地域に残された思想関係史料
- 右翼ジャーナリスト・中原謹司の軌跡
- 図書館から地域史研究へ
- 歴史資料としての語り
- 満洲移民研究の継承に向けて
内容説明・目次
内容説明
著者は飯田市立図書館で司書を務めつつ、「飯田歴史大学」で学んだ。そして退職後、飯田市誌編さん室・飯田市歴史研究所に籍を置き、地域史研究者として大きな実績を挙げる。とくに注目されたのは満洲移民をめぐる一連の労作であり、また飯田遊廓研究など新たな分野の開拓も高い評価を得た。著者は「一般国民が暮らした歴史の真実を伝えたい」と願い、「負の歴史」もきちんと残す研究姿勢を貫く。本書に収録された論文・エッセイを読み進むなかで、読者は〈地域の歴史を見直し、真実を明らかにすることの大切さ〉を実感されるであろう。
目次
- 第一部 満洲移民研究(下伊那地方の満洲移民について;下伊那地域における満洲移民の送出過程;飯田市の満洲移民;史料で読む―川路村分村移民村民大会;伊賀良村の満洲移民―渡満者の少ない村の送出過程;皇紀二千六百年記念行事と飯田下伊那;胡桃澤盛と河野村の満洲移民)
- 第二部 下伊那近現代史の諸相 飯田遊廓、そして社会運動(飯田遊廓と娼妓の生活;明治期の飯田遊廓;地域に残された思想関係史料―森本資料を読む;右翼ジャーナリスト・中原謹司の軌跡)
- 第三部 地域史をひらく(図書館から地域史研究へ;歴史資料としての語り―聞き取りことはじめ;満洲移民研究の継承に向けて)
「BOOKデータベース」 より
