柳田国男の民俗学を生きた女性たち : どうしたら人間は学問によって倖せになれるか : 瀬川清子・能田多代子・江馬三枝子・大藤ゆき、そして「女の会」
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柳田国男の民俗学を生きた女性たち : どうしたら人間は学問によって倖せになれるか : 瀬川清子・能田多代子・江馬三枝子・大藤ゆき、そして「女の会」
梟社, 2025.11 , 新泉社(発売)
- タイトル別名
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柳田国男の民俗学を生きた女性たち : どうしたら人間は学問によって倖せになれるか : 瀬川清子能田多代子江馬三枝子大藤ゆきそして女の会
- タイトル読み
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ヤナギダ クニオ ノ ミンゾクガク オ イキタ ジョセイ タチ : ドウシタラ ニンゲン ワ ガクモン ニヨッテ シアワセ ニ ナレルカ : セガワ キヨコ・ノウダ タヨコ・エマ ミエコ・オオトウ ユキ、ソシテ「オンナ ノ カイ」
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
〈いま/ここ〉を生きる「常民」の生活と心意の沃野に分け入り、柳田民俗学が新しい史学の創成から確立にむかった昭和十年前後、柳田国男の門を叩いて、男もすなる学問の道を歩き始めた女性たちがいた。彼女たちに共通していたのは、アカデミズムとは無縁に、「どうしたら人間は学問によって倖せになれるか」というやみがたい志向だった。彼女たちの希求に応答する学問は、柳田の民俗学を措いてほかにはなかった。その柳田を師とし、支えた、女性民俗学者たちの誕生から戦中戦後への足跡をたどる。
目次
- 第一章 瀬川清子―「良妻賢母」と闘う自己実現の民俗学(原郷;鹿角から舳倉島へ ほか)
- 第二章 能田多代子―郷土を凝視する「豆粒拾い」の民俗学(原郷;柳田国男との出会い ほか)
- 第三章 江馬三枝子―地域を工作する民俗学(プロレタリア運動における江馬修と三枝子;飛驒高山での生活と『ひだびと』 ほか)
- 第四章 大藤ゆき―世を啓蒙する民俗学(原点;柳田国男との出会い ほか)
- 第五章 柳田国男を支えた「女の会」(戦火をくぐりぬけた女性たち;丸山久子―自己抑制と自己主張の民俗学 ほか)
「BOOKデータベース」 より