ラジオの歴史 : 工作の<文化>と電子工業のあゆみ
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ラジオの歴史 : 工作の<文化>と電子工業のあゆみ
法政大学出版局, 2025.11
- タイトル読み
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ラジオ ノ レキシ : コウサク ノ ブンカ ト デンシ コウギョウ ノ アユミ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
文献: 巻末p11-31
内容説明・目次
内容説明
電子立国日本の原点に、工作の〈文化〉があった!厖大な史料を博捜し、インタビューを重ねて、ラジオ工作少年やフリーランサーの技術者、中小の部品メーカーなどを主人公に、日本のラジオ、テレビ、オーディオの歴史をあとづける。本書は、アマチュア精神へのオマージュであり、収録された457点の写真・図版は、それだけで「ラジオ博物館」の趣をなす。
目次
- 第1部 ラジオの初めからテレビ普及まで(電波の発見、無線電話、真空管の登場、放送の開始―欧米におけるラジオ;ラジオ雑誌の系譜1―柴田寛と『ラジオ科學』;日本におけるラジオ放送開始とラジオ雑誌―濱地常康の『ラヂオ』から『無線と実験』へ;ラジオ雑誌の系譜2―第二次世界大戦後のラジオ雑誌;日本のラジオ工業のあゆみ―自作ラジオと富士製作所(STAR);山中電機の足跡―第二次世界大戦前のラジオメーカーと戦中の成長;日本のテレビと受像機工業―JAT、TVK、テレビキット、大企業による量産;ポータブルラジオの白砂電機(シルバー)―ラジオ少年が作った中堅企業)
- 第2部 ラジオ工作とラジオ工業の諸相(ラジオ・エレクトロニクス技術通信教育の歴史―ラジオ教育研究所の通信教育;神田・秋葉原の電気街―ラジオ少年のふるさと;ラジオ・テレビと修理技術―修理サービスの重要性;unofficialな研究グループ―十日会、テープレコーダー研究会、学校のクラブ;オーディオ愛好家と日本オーディオ協会―「世界のステレオ工場」への道;東京大学の「電気相談部」―第二次大戦後の学生アルバイト団体;トランジスターラジオ輸出とロックンロール―日本の電子工業の繁栄をもたらしたもの;戦争、政治とラジオ・テレビ―技術進歩とプロパガンダ;ラジオ工作とunofficialなセクターの役割―男声性、電気技術者教育、「電気リテラシー」;文芸に見るラジオ、女性とラジオ―世につれて変わるラジオ)
「BOOKデータベース」 より
