経済学者たちの女性論 : ジェンダーの視点で経済思想を問う
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書誌事項
経済学者たちの女性論 : ジェンダーの視点で経済思想を問う
昭和堂, 2025.11
- タイトル別名
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経済学者たちの女性論 : ジェンダーの視点で経済思想を問う
- タイトル読み
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ケイザイ ガクシャ タチ ノ ジョセイロン : ジェンダー ノ シテン デ ケイザイ シソウ オ トウ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献あり
収録内容
- 経済学者の女性論に見るジェンダー思想史 : 近代社会と「ジェンダー秩序」 / 柳田芳伸, 原伸子著
- 商業社会と女性 : ヒュームからトンプソンまで / 山尾忠弘著
- イギリス産業革命期の結婚と女性 : マルサスの所論 / 柳田芳伸著
- ベンサムにおける性的快楽主義と女性 : 同性愛行為・宗教批判・結婚制度 / 板井広明著
- J.S.ミルの『経済学原理』における女性 : 男女の平等から労働者の境遇改善へ / 小沢佳史著
- ハリエット・マーティノゥの経済学 : ヴィクトリア時代の異端派エコノミスト / 舩木恵子著
- ミリセント・フォーセットの賃金論 : 賃金基金説から同一労働同一賃金の提唱へ / 松山直樹著
- 「性の貴族制」から条件付き競争へ : エッジワースにおける女性労働論の思想的変容 / 上宮智之著
- 母性手当から家族手当へ : エレノア・ラスボーンによる貧困調査とその解釈を中心に / 赤木誠著
- 「革新主義時代」のフェミニズムと「家政学」 : 無償労働の「発見」とジェンダー平等 / 原伸子著
- 河田嗣郎の家族崩壊論の特徴 : 高田保馬による批評を手がかりに / 吉野浩司著
- 永井享の婦人論 : 社会が求める女性像をめぐって / 杉田菜穂著
- 石橋湛山の消費論と女性 : 婦人経済会との関係を中心に / 牧野邦昭著
内容説明・目次
内容説明
資本主義の成立と発展のなかで、過去の経済学者たちは女性や家族をどのように描いてきたのか。本書では、18世紀末から20世紀初頭の経済学者たちの思想をたどり、家事やケア労働の価値にも光をあてながら、これまで見過ごされてきたジェンダーの視点で経済思想を問い直す。
目次
- 経済学者の女性論に見るジェンダー思想史―近代社会と「ジェンダー秩序」
- 第1部 産業革命期における女性解放の主導者たち(商業社会と女性―ヒュームからトンプソンまで;イギリス産業革命期の結婚と女性―マルサスの所論;ベンサムにおける性的快楽主義と女性―同性愛行為・宗教批判・結婚制度;J.S.ミルの『経済学原理』における女性―男女の平等から労働者の境遇改善へ;ハリエット・マーティノゥの経済学―ヴィクトリア時代の異端派エコノミスト)
- 第2部 福祉国家黎明期におけるフェミニズム運動の展開(ミリセント・フォーセットの賃金論―賃金基金説から同一労働同一賃金の提唱へ;「性の貴族制」から条件付き競争へ―エッジワースにおける女性労働論の思想的変容;母性手当から家族手当へ―エレノア・ラスボーンによる貧困調査とその解釈を中心に;「革新主義時代」のフェミニズムと「家政学」―無償労働とジェンダー平等)
- 第3部 20世紀初頭の日本における女性平等思想(河田嗣郎の家族崩壊論の特徴―高田保馬による批評を手がかりに;永井享の婦人論―社会が求める女性像をめぐって;石橋湛山の消費論と女性―婦人経済会との関係を中心に)
「BOOKデータベース」 より