カズオ・イシグロ : 記憶、孤独、そして「関係性」の方へ Kazuo Ishiguro : memory, loneliness, and the turn to 'relationality'
著者
書誌事項
カズオ・イシグロ : 記憶、孤独、そして「関係性」の方へ = Kazuo Ishiguro : memory, loneliness, and the turn to 'relationality'
(「英語」文学の現在 (いま) へ)
三修社, 2025.11
- タイトル別名
-
Kazuo Ishiguro : memory, loneliness, and the turn to "relationality"
カズオイシグロ : 記憶孤独そして関係性の方へ
- タイトル読み
-
カズオ・イシグロ : キオク、コドク、ソシテ「カンケイセイ」ノ ホウ エ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
引用文献一覧: p381-421
カズオ・イシグロ文献案内: p422-431
収録内容
- カズオ・イシグロを読むために
- 『遠い山なみの光』 : 「始まり」と悼みの光景
- 『浮世の画家』 : 「男らしさ」の美学とその蹉跌
- 『日の名残り』 : 小さき者たちの理想
- 『充たされざる者』 : ありふれたトラウマの物語
- 『わたしたちが孤児だったころ』 : 「気泡」の外部へ
- 『わたしを離さないで』 : 「羨む者たち」の共同体
- 『忘れられた巨人』 : 晩年のスタイル
- 『クララとお日さま』 : フィクションと「赦す」こと
内容説明・目次
内容説明
第二次世界大戦前後から現代まで、激動の時代に翻弄される世界各地で〈英語〉という表現媒体を共有しつつ、なおそれを問い直してきた作家たちが、文学の「現在」をどのように切り開いてきたのか―「イギリス」や「英語圏」といった従来の領域的思考を超える〈英語〉文学をあらたに考えるためのシリーズです。
目次
- 序章 カズオ・イシグロを読むために
- 第一章 『遠い山なみの光』―「始まり」と悼みの光景
- 第二章 『浮世の画家』―「男らしさ」の美学とその蹉跌
- 第三章 『日の名残り』―小さき者たちの理想
- 第四章 『充たされざる者』―ありふれたトラウマの物語
- 第五章 『わたしたちが孤児だったころ』―「気泡」の外部へ
- 第六章 『わたしを離さないで』―「羨む者たち」の共同体
- 第七章 『忘れられた巨人』―晩年のスタイル
- 第八章 『クララとお日さま』―フィクションと「赦す」こと
「BOOKデータベース」 より