マイカー亡国論・再考
著者
書誌事項
マイカー亡国論・再考
緑風出版, 2025.11
- タイトル別名
-
マイカー亡国論再考
マイカー亡国論・再考
- タイトル読み
-
マイカー ボウコクロン サイコウ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
1968年に湯川利和(長崎造船大学・当時)の『マイカー亡国論』が刊行された。湯川は、日本より半世紀先行してモータリゼーションが始まった米国の実情をもとにマイカー社会が何をもたらすか「地獄絵」を予想している。それから60年経ちそれは現実となった。「マイカーがなければ生活できない」社会が形成され、ときには90歳を過ぎてもマイカーを運転し、死傷事故などの深刻な事態が発生している。一方で湯川がマイカー依存を押しとどめる主な役割を期待した公共交通機関は、現実は量的・質的に劣化が加速している。本書では、マイカー社会の経過と実態を改めて検証し、マイカー社会をどう方向転換すべきかを提案する。
目次
- 第1章 マイカー必需化社会
- 第2章 マイカーと社会的排除
- 第3章 交通事故の構造的要因
- 第4章 被害の軽減
- 第5章 自動運転の迷走
- 第6章 都市と道路
- 第7章 公共交通の劣化
- 第8章 バスをどうするか
- 第9章 マイカーとトラックの密接な関係
- 第10章 地域を壊すリニア新幹線
- 第11章 道路と公共交通の経済評価
- 第12章 地域公共交通の制度と財源
- 第13章 公共交通無料化が日本を救う
「BOOKデータベース」 より