肉は美し
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肉は美し
河出書房新社, 2025.10
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Cadáver exquisito
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ニク ワ ウマシ
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Note
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
Description and Table of Contents
Description
クラリン文学賞2017受賞。レディース・オブ・ホラーフィクション賞長編部門最優秀賞2020受賞。ワシントン・ポスト紙ベストSF2020選出。フィナンシャル・タイムズブックオブザイヤーSF部門2020選出。動物感染症のパンデミックにより畜肉が食べられなくなり、かつてない食糧危機が人類を襲った近未来の世界。たんぱく源を求め続けた人々の間で、移民・貧民を狙った人肉の闇取引が横行。食肉需要を満たそうとする企業の圧力に政府が屈し、ヒトの飼育・繁殖・屠畜・加工が合法化された。この出来事は〈移行〉と呼ばれ、家畜化されたヒトは〈頭〉、それを加工して作られた人肉は〈特級肉〉と言い換えられた。「クレイグ食肉処理工場」の重役マルコスは、〈頭〉を解体し、〈特級肉〉として出荷する日々を送っていた。ある時、一頭の家庭飼育用の最高級の〈頭〉のメスをなりゆきで譲り受けるが、非合法とされる「人間扱い」をはじめてしまい…。世界中で話題沸騰〈スパニッシュ・ホラー文芸〉超問題作!人肉食が合法化した社会を冷徹に描き切った、究極のディストピア食人ホラーSF!
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