書誌事項

可能性としてのベ平連 : 地域の運動経験と未完の記憶

市橋秀夫, 大野光明, 平井一臣編著

ミネルヴァ書房, 2025.11

タイトル読み

カノウセイ トシテノ ベヘイレン : チイキ ノ ウンドウ ケイケン ト ミカン ノ キオク

注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

文献あり

収録内容
  • 地域ベ平連研究の意義・視座・課題 / 市橋秀夫, 大野光明, 平井一臣著
  • 「ベトナムに平和を!」神戸行動委員会からベ平連こうべへ : 神戸のベトナム反戦運動八年の経験 / 黒川伊織著
  • ベ平連運動における地域の「発見」 : 千葉べ平連と三里塚闘争の出合いを手がかりにして / 相川陽一著
  • 沖縄ベ平連と反安保連合 : 一九六〇年代後半の沖縄をめぐる政治・運動の変化のなかで / 大野光明著
  • ベ平連にとっての「一九六八年」: 福岡と北九州 / 市橋秀夫著
  • キャラバンからみる地域ベ平連 : 全国縦断日米反戦講演旅行から九州キャラバンへ / 平井一臣著
  • ベ平連と女たち : 結成期の長崎べ平連を中心に / 港那央著
  • 「反戦のための万国博」にみる地域ベ平連 / 大野光明著
  • 初期『AMPO』からたどる「国際連帯」の展開 : 一つの「ポスト・べ平連」運動史 / 松井隆志著
  • ベ平連の「アーカイブズ」再考 : 残されたもの、そしてこれから / 平野泉著
  • 現代史研究の方法と資料について : 執筆者による討議
内容説明・目次

内容説明

ベトナム反戦を訴える「ベトナムに平和を!市民連合」は、メンバーシップのないゆるやかな集合だった。本書は、全国に簇生した運動を地域ベ平連と名づけ、オーラルヒストリーと史資料の発掘・渉猟からその実像に迫る。

目次

  • 序章 地域ベ平連研究の意義・視座・課題
  • 第1章 「ベトナムに平和を!」神戸行動委員会からベ平連こうべへ―神戸のベトナム反戦運動八年の経験
  • 第2章 ベ平連運動における地域の「発見」―千葉ベ平連と三里塚闘争の出合いを手がかりにして
  • 第3章 沖縄ベ平連と反安保連合―一九六〇年代後半の沖縄をめぐる政治・運動の変化のなかで
  • 第4章 ベ平連にとっての「一九六八年」―福岡と北九州
  • 第5章 キャラバンからみる地域ベ平連―全国縦断日米反戦講演旅行から九州キャラバンへ
  • 第6章 ベ平連と女たち―結成期の長崎ベ平連を中心に
  • 第7章 「反戦のための万国博」にみる地域ベ平連
  • 第8章 初期『AMPO』からたどる「国際連帯」の展開―一つの「ポスト・ベ平連」運動史
  • 第9章 ベ平連の「アーカイブズ」再考―残されたもの、そしてこれから
  • 補論 現代史研究の方法と資料について―執筆者による討議

「BOOKデータベース」 より

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