天皇機関説タイフーン
著者
書誌事項
天皇機関説タイフーン
講談社, 2025.11
- タイトル読み
-
テンノウ キカンセツ タイフーン
大学図書館所蔵 件 / 全15件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
評伝『江藤淳は甦える』の著者による、天皇と憲法をめぐる人間ドラマ!言論はいかに弾圧され、口を封じられるのか。どうやって人々は生き延びるのか。台風の如く、人々を翻弄し、敗戦に至る日本の行く末を決定した天皇機関説事件。「昭和百年」に「合法無血のクーデター」の真相に迫る。
目次
- 憲法と東京帝大法学部―「硬」の美濃部達吉、「軟」の宮沢俊義
- 「抹殺学士」蓑田胸喜と「原理日本」の愛読者たち
- 美濃部「免職」の危機と、蓑田の「談笑解決」術
- 自称「憲法学者」松田源治文相、自ら渦中に飛び込む
- 「維新」四月号が企画した貴族院議員「機関説賛成反対」アンケート
- 政党没落の殊勲者―鈴木喜三郎政友会総裁と山本悌二郎元農相
- 岩波茂雄と長谷川如是閑の後退
- 検察と検閲の現場は口を揃える―「問題は天皇機関説ではなかった」
- 昭和天皇が精読したパンフレット『大日本帝国憲法の解釈に関する見解』
- 「逆臣」真崎甚三郎から見える昭和十年
- 天皇も三島も丸山も、真崎を嫌った
- もうひとつ奥にある「顕教」と「密教」
- 『肉弾』世代の、怒れる在郷軍人たち
- 美濃部の貴族院議員辞職と「陛下の思し召し」
- 「御用掛」清水澄の「憲法」定例進講と時事解説
- 天皇機関説事件、終息す
- 庶民たちの「天皇機関説」世間噺
- 「君の説、借りたよ」―宮沢と丸山と美濃部の「八月革命説」
「BOOKデータベース」 より

