江戸商い解剖図鑑 : 栄華の極みから凋落へ商人たちの浮き沈み噺

書誌事項

江戸商い解剖図鑑 : 栄華の極みから凋落へ商人たちの浮き沈み噺

菊地ひと美文と絵

エクスナレッジ, 2025.11

タイトル別名

江戸商い解剖図鑑 : 栄華の極みから凋落へ商人たちの浮き沈み噺

タイトル読み

エド アキナイ カイボウ ズカン : エイガ ノ キワミ カラ チョウラク エ ショウニン タチ ノ ウキシズミバナシ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

主要参考文献: p126

内容説明・目次

内容説明

儲けて、遊んで、しくじって、破産して…江戸時代の商人って浮き沈みが激しすぎ?!商家の豪勢な暮らしぶりから、豪商に上り詰めた商人の豪胆なエピソード、私欲や油断で滅んでしまった商家、奉公人たちの出世街道と不正・しくじりまで、現代でも身につまされる成功譚と失敗譚、驚きの商人文化が目白押し!

目次

  • 1章 江戸の商いの基本(江戸の「商家」の種類は?有名店の大店と小規模の小店;建物の大きさは十八倍?!大店と一般店の規模の違い;江戸の人気商売とは?定番は金融関係と生活必需品)
  • 2章 江戸の豪商たちの成功噺(近江の蚊帳売りから江戸の豪商へ産物廻しで拡大していった西川家;行商人から医者へ転身!製薬で大成した正野玄三;空の樽が富を呼ぶ!大胆な発想が功を奏した豊島屋十右衛門;江戸時代の複雑な貨幣制度と両替商の先駆けとなった天王寺屋;遊郭の町・吉原から生まれた江戸の出版王 蔦屋重三郎;近江の行商から蝦夷地開拓へ 開拓者精神で名を遺した西川家;売薬、海産物取引から新田開発へ 江戸時代の土地集積ビジネス;苦離を乗り越え捕鯨王へ 益富又左衛門の不屈の出世物語)
  • 3章 江戸の豪商たちのしくじり噺(大名への金銀貸し付けで身代を潰した袋屋;京で一番の両替商から一転豪華な暮らしの末に一家離散 ほか)
  • 4章 商家の贅沢な暮らしと粋な趣味(経営に商談に、多忙な主人の日常;主人の趣味と人付き合い ほか)
  • 5章 商家の奉公人の暮らしとしくじり噺(大店の奉公人の出世街道とは?丁稚から支配役になるまで;一人前になるまでの奉公人の仕事と給金;早めに見切りをつけて転職?意外と早い奉公人の退店事情;商家で働く奉公人たちと力仕事の下男、家事をする女中;商家の奉公人たちの食事と祭礼時のご馳走;出世すれば息抜きも許される?手代たちの遊びと趣味の事情;遊郭通いと遊女への贈り物で数千万円を使い込み;仕事についてゆけない丁稚と小銭でお菓子を買い食いする丁稚;使い込みの末に家出するも止まらない女遊びと重なる借金;祭りのたびに娘に手を出し店の金で二年間に三人と交際;水茶屋の親子との芝居見物で教百万円を使い込み;博打に明け暮れた男の卑劣な調達手段とは?)
  • 巻末付録 江戸時代の着こなし―江戸の遊び時間―

「BOOKデータベース」 より

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