母さん、ごめん。 : 50代独身男の介護奮闘記
著者
書誌事項
母さん、ごめん。 : 50代独身男の介護奮闘記
(集英社文庫, [ま35-2])
集英社, 2025.11
- 2 : グループホーム編
- タイトル別名
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母さん、ごめん。 : 50代独身男の介護奮闘記
母さんごめん : 50代独身男の介護奮闘記
- タイトル読み
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カアサン、 ゴメン。 : 50ダイ ドクシン オトコ ノ カイゴ フントウキ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
シリーズ番号はブックジャケットによる
解説: p288-294
日経BP・2022年6月刊の文庫版
初出「日経ビジネス電子版」2022年4〜7月
内容説明・目次
内容説明
認知症の母の二年半に及ぶ自宅介護を経て、グループホームに入居させてからの五年間の記録。解放感よりも、母をだまし討ちにしたのでは?という罪悪感に苛まれる著者。科学技術ジャーナリストらしいロジカルな筆致で、自身の苦悩やハプニングに狼狽する様子も赤裸々に綴る。グループホームという施設についての正しい知識を始め、多くの介護予備軍に有用な情報も満載の傑作ノンフィクション。
目次
- 「俺は母をだまし討ちにしたのか?」ホームに入れた罪悪感に苦しむ
- グループホームは母の二度目の“独り立ち”
- ホームの食事に「まずーい」グルメな母をどうしよう
- なんと入居五カ月で入院 母はホームに戻れるのか?
- 「公助が第一。自助努力は本人の自由」これが介護のあるべき姿
- 「家に帰る」という認知症の入居者スタッフはどう導くのか
- 母、八十三歳にして恋をする
- 「Sさんがね、結婚しようと言ってくれたの」
- 妄想が暴力を呼ぶ スタッフにケガをさせてしまった母
- 転倒して骨折、再び入院。これって、訴訟を起こすべき?
- 今度は自分がバイクで事故に おまけに相手は無保険だった
- よくないことは連鎖する 弱者には「作戦」が必要だ
- さらば愛しのロンロン
- 「してあげたいこと」はいますぐに 母に運び続けた鰻重
- まるで難破船のような母 “いかだ”となったプリンとラコール
- 心臓に入り込んだ死神 「いつ急変が」でストレスに
- 「そろそろ看取りの準備を」 遺影探しに手を付ける
- 真夏の湘南 母、一時帰宅を果たす
- 「あんた、誰?」 ついに来た、母に忘れられる日
- ホームに響く歌声に母は「なつかしい」とつぶやいた
- 「そこまでして老人を介護すべきか」を考える
- 嫁と姑、母と祖母
「BOOKデータベース」 より
